You ware my new dream...

錦戸亮なしの人生は考えられない。そんな私が勝手気ままに綴るブログ。理想ばかり棚に並べて、都合のいい夢ばかり見てます。錦戸亮中心☺︎ 結局何が言いたいのかわからない人。

異次元

 

全く見る予定のなかった映画を観に行くことになる

 

小学生の頃から世間で言う所謂"ジャニオタ"な私。(私の場合はジャニオタというよりもただの自担オタだけど)

 

そんな私の初めてのオタ友が中学校に入学して出会ったお友達。何ヶ月かに一回、部活が休みだと朝から原宿に行ってはジャニショの写真を買い集めていた仲間。中学生でありながらも、お小遣いもお年玉もお誕生日プレゼントも...自分が使っていいとされていたお金は全部全部をアイドルに捧げて、CDもDVDもライブのチケットもグッズも全部を手にしていた数少ない仲間。他のことに使うなら自担の公式写真が一枚買いたいと思っていた私のオタク仲間。(多分当時かなり危ない子だった。...今もか。)

当時は某Jr.の熱狂的なファンで、デビュー後もずっと熱狂的なファンだった彼女が、10年経った頃に「昔から顔は好きだけど考え方が合わないって思ってたから」とファンを突然やめて(めっちゃ潔かった)、今は別の某グループのアイドルを推している彼女は私とは違って基本的にジャニーズ全体が好きな人。

その中でも、Jr.の某くんをずっと推していて、「見に行く人がいなくて、けど一人で見に行くにはハードルが高いから一緒に行って欲しい」と言われた私は、彼女と共に某映画を共に見に行くことになった。(某が多い。導入が長い。)

 

 

私と彼女の予定が合ったのが4月14日。

 

どこで見るのかを前日に決めて、良さげな昼過ぎの上映を見ることに。

 

 

当日の13時頃。映画館についたらその上映がスケジュールのところに見つからない。これは参った...何か見間違えていたのだろうか。夜の回を見るしかないかと思った時に友達が「あっ!あった!!!けど、何?応援上映って」と。並びながらiPhoneで"応援上映"を調べる現代人な私たち。何やらコスプレOK、ペンライトOK、掛け声OK、映画のセリフを一緒に言ってもOK...etc。一体これは何なんだ...ライブビューイングでもあるまいし、映画を見ながら応援するとは何なんだ。そもそも映画の内容も知らないから軽いカルチャーショック。けれど、夜の上映を見るのは気が引けた私たちはその回を見るという選択肢しかなく、よくわからないけど決行。

 

 

 

..................そして私は異文化と接し、かつて死ぬほど浴びたエンターテインメントと再会する。

 

 

 

想像もしていなかった応援上映

 

まず初めに多方面に謝りたいことは、予備知識0で映画に挑んだこと。(正直言って、本当に申し訳ないけど興味は皆無だった。自Gのメンバーが少し出てることを知ってたくらい。)

 

 

集まる観客はみんな団扇やペンライトを持っている。(しかも若い)一体これから何が始まるのか。

 

映画上映開始。

 

突然として始まる歌。しかも長い!!!一体これは何なんだ!!一体何が始まったんだ?私は今どこにいて、何をしているのだ。そんな気分(笑)

スクリーンに映し出されている映画も、私の周りの方々の姿も...今、目に映る全てが、、、私の理解の範疇を超えてきた。(端っこの席でよかった)

 

冒頭の歌唱部分が終わったら、次は映画へのツッコミの声が永遠に響く...

 

そしてまた歌が始まるとペンライトが揺れる。

登場人物が映る時にキャーという歓声が上がるのは分かる。おおいに理解できる。だって自担が映ってるんだもん、キャーって言いたくなるよね。言える人はキャーって言うよね。

 

だけど、私と友人は大笑いした。

 

なぜなら彼女たちがキャーっと声を出すのは人ではなかったから。

スクリーンに映し出される「愛」「夢」等の言葉たちだった。一体どこがキャーポイントなのか...興味深い。私もファンだったらキャーと言うのだろうか。分からない。だけどただただ新鮮で面白い。

 

映画だけじゃなくて、もうファンたちの反応が気になる私。

 

私は所謂部外者。

ただの傍観者。

 

ただただ面白く、楽しくそれを見ていた。自担がいたら自分も輪の中に入っていたかもしれないそこを。(自分の性格的に自担がいても傍観者な気もするけど)

 

応援上映って結局のところどんな意味があるのか...どんな価値があるのかはさっぱり分からないけど、多分私はこれを応援上映で見たからより楽しく見れたと思う。

 

 

映画を見ていて、見終わって
気がついたジャニーズエンターテイメント

 

出ている子たちの9割は正直知らない子。昔NEWSやエイトのバックによくついていた子や自担と絡みのある子くらいしか私はJr.を知らない人間なので、赤色の服を着ていた6人と自担を尊敬し続けていてくれている黒の服を着た彼とほんじゃにという番組の最終回か何かの歌コーナーでムエタイを披露(?)していた黒色の彼しかしらない。

 

そう、残りの人は見分けすらつかない。だってみんな同じ格好してるんだもん。

だから、ただでさえツッコミどころ満載な映画がより一層こんがらがる私。

あれ、あれ、あれれれれれ。君は誰?あそこにいる君は?あれ君さっきあっちに...。なんでここにいるの?私の頭は大混乱。

 

大混乱しながらも可能な限りお話ついていこうとした。そして、ドラマも映画もあくまでもフィクション。ドキュメンタリーじゃあるまいし、いくら現実離れしていたっていいことを再確認する。現実的なドラマや映画があったっていいように、どんな世界の話ですか?ってほどに現実離れしていたっていいという当たり前のことをふと噛みしめる。

 

 

 

 

 

笑った。

 

 

 

 

本当に笑った。

 

 

 

 

 

この理解不能感。(褒めてる)

 

なんだか懐かしいこの理解不能感。(褒めてる)

 

 

 

これぞまさに

"Johnnys entertainment"

 

ちゃんと考えれば深く意味のある話だけど、シンプルにただ見れば何のことかさっぱりわからないこの感じ。

考えるより感じろ。頭ではなくハートで感じて受け止めろ。深く考えるのは後からでいいから!別に考えなくたっていいから!ハートでしっかり受け止めてくれ!と言わんばかりの...

 

 

...この感じ。

 

 

自担がジャニーズエンターテインメントな舞台から降りて、もう早くも十数年。

最後に立ったのは、2006年。

その時から13年近く私はジャニーズエンターテインメントな舞台から離れていた。

 

だから私は完全に忘れていた。

 

Johnnys entertainmentが私たちの理解の範疇ではないことを。

 

私はこんな大切なことを忘れていた。

 

理解できないのが当たり前であり、理解できないエンターテインメントこそジャニーズらしさであることを。頭で理解することができないそれを、演者たちと周りのスタッフ方、全ての方の力量によって成立させて、頭ではないどこかで納得させうる力がジャニーズというエンターテインメント集団には備わっていることを。

 

そして、演者たちはどんな気持ちでこれをやってるんだろう?と、とても気になるけど(私だけ?)、本人たちは真剣で、誇りを持って演じていることを。

 

 

懐かしい。ただただ懐かしい。このフワフワ感。きっと誰も理解できてないけど、それでも何だか成立しているこの感じ。我々の想像の斜め上を行く我らがジャニーズ。

 

 

ジャニーさん、あなたは本当に凄いです。

 

 

そして、私は気がつく。

私の大好きな彼もまた、想像の斜め上を行くこの素晴らしきエンターテイメント集団の一員であることに。

 

なんて世界を生きているのか、私が愛する彼は。

 

そして、ジャニーズエンターテイメントなコンサートからも離れてかなり時間が経ったことに気がついた。

 

バク転して、フライングして、地上を走り回り、空を飛ぶ...派手な演出...そんなエンターテインメント。(エイトに至っては昔からジャニーズエンターテインメントの分校感はあったけど。でも、ワイヤーの使い方すら教えて貰えない彼らが使ったあの時のワイヤーアクションの衝撃もある意味ではジャニーズエンターテインメントなのかもしれない。)

 

ここ数年、そのジャニーズエンターテインメントから芽吹いて花を咲かせた"関ジャニ's エイターテインメント"というエンターテインメントを楽しませて貰っていることに初めて気がついた。

 

あぁこれが"関ジャニ's eightertainment"だったのか。

 

どうりでここ数年、"関ジャニ's eightertainment"という言葉を推してると思った。

そういうことか。

 

素晴らしい収穫をした。

 

彼らも私も若かったあの頃はジャニーズエンターテインメントのど真ん中な舞台(やライブ)が合っていたのかもしれないけど、みんなが成熟した今、彼らには彼ら独自の"関ジャニ's eightertainment"がとてもよくマッチしていると今さらながら感じた。

 

あの頃はまだまだ未熟だった彼らが...物凄く長い年月ではないけれど、それでもそれなりに長い時を経て、さまざまなことを経験して、Johnnys entertainmentを基盤として自分たちのオリジナルのエンターテインメントを魅せられるようになったことに、私はこの映画を通して気がつき感動した。

 

 

私は、私の大好きな彼もまた、今回見た映画に出ていた彼らのように、ジャニーズエンターテインメントの王道の舞台であれこれ経験して、沢山のことを学び吸収してここまで来たという事実を忘れていた。

 

最高に大好きな今の素晴らしき自担を形成するにあたり、決して欠くことのできないのがこの"Johnnys entertainment"であることを私は忘れてはないらないはずなのに。

 

 

もしかしたら、このエンターテインメントを魅せた経験がなければ今のアイドル錦戸亮も、アーティスト錦戸亮も、俳優錦戸亮も違うカタチをしていたかもしれないから。

 

そしてふと違った面白さを感じた。

顔や体型や性格が違うのは当たり前だけど、得手不得手も違う人々が集まってはいるものの、それでも同じものを見て、同じようなことを学んで吸収しているはずなのに、その吸収の仕方や吸収したものの生かし方もまた十人十色であることが面白いな、と。沢山いる人の中から、顔などの外見的要素だけではなくて、その学びの吸収の仕方や生かし方さえも大好きだと思える人を見つけられる素晴らしさ。(あぁ万歳)

 

 

あぁ楽しいよね、ジャニーズって。

事務所全体に全く興味がない私が...好きになった人がたまたまジャニーズだっただけだと大口を叩く私が...こんなこと言うのもナンセンスだけど。

本当に飽きないよね、ジャニーズって。

 

なんてったって所属アイドルの一見突拍子もないようなアイデアだって(ムビステも気球でドームの天井席目線まで飛んできてくれるのも...色々と)、沢山の大人が、沢山のプロが集まって実現してくれるエンターテイメント集団なんだもの。(スケルトンなステージでドームの天井席目線まで上がって来ちゃったこともあるね。あれは見てて死ぬほど怖かったからもうやめようね)

 

 

本当にまさかの収穫をしたよ、私は。

 

 

 

 

いい収穫だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に...

ごま粒や米粒ほどに小さかった子どもたちが立派な青年になっていることに私はただただ驚きました。

きっと事務所に入った時点で98%の人はデビューを夢見ていると私は勝手に思っています。けど、決してデビューがゴールではないし、デビューが全てではない。でも、それでもデビューを夢見てこれからも頑張ってください。

こんな私でさえ知ってる子たちは本当に長く長く続けてる子たちなんだろうなぁと思うから、その諦めない心が、その努力がいつか実を結ぶことを願っています。

 

私の大好きな人が「経験はタカラモノ」であると言います。人と比べたって仕方がないことだけど、それでも自担であるか否かに関わらず、人一倍沢山のことを経験してきた私の大好きな人がいうこの言葉は他の誰が言うよりも重く、胸に響きます。

死ぬかと思うほど詰まりに詰まったスケジュールを何年間も経験して、一年に何個も別タイトルのツアーを回って。ジャニーズエンターテインメントの真骨頂であるようなステージに立って、華麗なステップで空中を羽ばたいたその1週間後には、ジャニーズエンターテインメントの分校で、決して豪華とは言えない...むしろなんだかちゃっちいステージに立っていた彼が「経験はタカラモノ」だと言うのだから間違いないです。

タカラモノを沢山集めて歩んで行ってください。

映画、楽しく拝見させて頂きました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

色んな意味で面白かったです。

 

 

Johnnys entertainment.

 

 

これからも私は楽しみにしています。

 

私の大好きな人が魅せてくれる彼のentertainmentを。

 

 

大好きだ、錦戸亮(結論がズレてるのは気にしない)