You ware my new dream...

錦戸亮なしの人生は考えられない。そんな私が勝手気ままに綴るブログ。理想ばかり棚に並べて、都合のいい夢ばかり見てます。錦戸亮中心☺︎ 結局何が言いたいのかわからない人。

15sec

 

現在フジテレビ系で月曜21時(一部地域を除く)に絶賛放送中の『トレース〜科捜研の男〜』

所謂、月9。

平成に始まって平成に終わる最後の月9『トレース』。

その第6話の42分45秒(CM除く)が経過したあたり。

 

1つのCMと同じくらいの長さの約15秒。

月9ドラマの本編における15秒。

たった15秒。

されど15秒も...

錦戸くんの顔のアップが続いた。

約15秒間、TV画面には錦戸くんの顔だけが映ってた。

10秒が過ぎた頃に、一度カメラアングルが切り替わるのと同時に顔の向きが変わって、そこから5秒間、さっきまでは僅かにしか動かなかった視線、目つき、眉毛、唇...が大きく動く。

その15秒もの間、セリフは一言もない。

私たちが得られる情報の源は、

真野さん(=錦戸亮)の表情

たった一つだけ。視聴者は顔、表情から何かを読み取り、感じ取る。

クールな真野くんは、演じてる錦戸くんご本人とは違って喜怒哀楽が分かりやすいタイプではない。

どちらかというといつも冷たそうな顔をして、時折優しい笑顔を見せてくれたりするくらい。

だから、大袈裟な表現で何かを伝えてはこない。

だけど、僅かな表情の変化、繊細かつ巧みな表現で、その真野くんの心情が妙に手に取るようにわかる不思議な感覚。

 

15秒間、顔のアップでも画になる(?)、時間がもつ(?)素晴らしい顔面力はさることながら、何よりもそれに付随して、顔一つあれば、様々な感情を表現することのできる錦戸くんの卓越した演技力があってこそ成り立つ15秒間だった。

 

 

そして、私がなぜこの15秒間だけでこのブログを書いているのか...。

15秒間、顔のアップで成り立つ演技力、表現力、顔面力を語りたかったということもあるけれど、何よりも衝撃を受けたことがあったから。

 

この15秒における最初の10秒。

「私はそれを止めることはできない」って海塚さんに言われた後の真野さんの表情。

そのシーンを見た時に、私はハンマーで頭をブン殴られたほどの衝撃を受けた。

錦戸くんのファンになってかれこれXX年経つけど、その間、間違いなく毎日が錦戸くんの新しい一面、新しい顔、新たな発見をする日々だった。錦戸くんは常に変わらないモノ、譲れないものをハッキリと持ってるタイプで、ブレない格好良さがある人ではあるけれど、どちらかというと常に新しい一面や新しいモノ、新しい魅力を届けてくれるタイプの人。

今はもう10代、20代ではないから、30代の男性らしい魅力を届けてくれるようになったし、年齢に合わせた魅せ方をしてくれるのは、錦戸くんだけに限らず、グループにも言えることで、変化があるのは当たり前で、それによって新しい顔を見ることができている。そして、そのブレない中にある変化が何よりの楽しみの一つでもある。

それでもそれなりに長い間見続けてると、「あぁ新しい顔だなぁー」「今の表情初めて見たかも」って思っても、その新しいものに出会った時の衝撃って少なくなってきてしまうもので。(私だけなのかもしれないけど)

でも一方で、新しい一面を未だに見せてくれて、どんどんステップアップしていって...本当に魅力的な人で、錦戸くんから離れられる気がしないとここ数年で感じてたのも事実で。

そんな時に月9。そして、あのシーンのあの表情。

 

今、私、錦戸くんの新しい表情を見たよね?

ってあんなにもハッとして、驚いたのは久しぶり...というか...ここまで衝撃を受けたのは初めてに等しいかもしれないほどの衝撃で、そしてすごく感動した。あの表情を見た瞬間に、私の時が止まった気がした。(...画面が10秒間同じアングルから錦戸くんの顔だけを捉えているから余計に時が止まったように感じたのかも?←)

まだ知らない表情があるんだなぁって。

これからもっと沢山今はまだ知らない新しい顔に出会えるんだろうなぁって。

 

大河で得たものか、去年一年のさまざまな気持ちの中で得たものか、将又全く別の何かで得たものか...それは全く分からないし、どこで得たものでも構わないけれど、それでも間違いなくあの瞬間、錦戸くんが取り出して来た絵の具は未だかつて使ったことのない色だったと思う。

 

『トレース』の1話から、錦戸くんの表情や言葉や仕草、息遣いまで、全てがすごくいいなぁって思って見てたけど、今回の6話はさらに錦戸くんの演技が光り輝いていたと思う。

早川に自分が源礼二であると告げて話を聞いてる時は、大人の礼二くんの中に、小学生だったあの頃の礼二くんが見えたり...涙を零さないウルウルとした目で見てる人を惹きつけたり...。

きっと10年前の錦戸くんにはできなかったであろう演技をしていたと思うし、年を重ねることを無駄にせず、年を重ねることで沢山のことを得たんだなぁって思えるほど深みのある演技だった。今の錦戸くんにしかでしない、今の錦戸くんだからこそできる演技だった気がする。

 

 

錦戸亮という人は、輝きと翳りとのコントラストやバランスが美しい人だと思ってて、そして、それが彼の魅力の一つでもあると個人的には思ってる。

太陽か月か...と言えば彼は間違いなく月だと思うし、陽か陰か...と言えば間違いなく陰。アイドルとしては珍しいタイプの人だと思う。

でも、彼はいつもそれを味方にして来た。そして、今回の真野礼二という役では、久しぶりの陰のある役。彼は自分のそれを最大限に生かしてきた。そしてこちらの想像を超えるものを今回もやはり見せてくれた。

初回放送日の電波ジャックの時に、「陰があるように見せるためにしてることは?」みたいなことを聞かれた錦戸くんが放った一言。

「黙ってたら陰あるっぽく見えません?」

確かに、どんな人でも黙ってると陰があるように見えたりする。だけどそうじゃなくて、多分錦戸くんは自分がそちら側の人間だと分かってるんだろうなぁって感じた一言で、そして理解してるからこそ上手く真野さんに生かせてるのでは?と思った。錦戸くんの演じる陰のある人って"リアルな陰"なんだよね。

 

...って話が脱線してしまったけど、本当に『トレース』の現在までやった6話分全部で本当にステキな演技を、私が大好きな錦戸くんの演技を堪能したけれど、その15秒に全部持っていかれるほどの衝撃を私は受けて、さらに錦戸くんが好きになったという話。

 

 

 

 

で、私はこの新しい表情に出会った衝撃を忘れない為だけにこのブログを書いているわけで、こんなにも表情が!!演技が!!って褒め称えておいてあれだけど最後にやっぱりこれだけは言いたい。譲れないよね。

 

錦戸亮ちゃんの顔面力素晴らしくない?えっ?神がかってない?なんなの?イケメンなの?カッコいいの?男前なの?かわいいの?えっ?お顔が天才的すぎて困る...。生まれた時から34歳の現在まで全盛期じゃない瞬間がないほどに常に全盛期!!本当に天才的なお顔。

 

困るよ...

 

お顔が天才すぎて。

 

 

 

 

はい、、、。

 

 

2月11日は建国記念日ですが、私は2019年2月11日に制定致しました。

 

2月11日は『錦戸亮の未知の姿との遭遇記念日』です。(ネーミングセンス)

 

はい。

 

多分ヲタクを辞めない限りは忘れないと思う、この日のあの表情とあの気持ちを。

忘れたくない。

 

 

 

ああ好き。

 

あと4話でしょうか?11話やって頂いても構いませんよ?とりあえず、今クールでスッキリ終わらせてから、後に続編をやって頂いても構いませんよ?

終わらないで...トレース。

さよならなんて言わないで、真野礼二くん。

 

残りも楽しみにしてます!