You ware my new dream...

錦戸亮なしの人生は考えられない。そんな私が勝手気ままに綴るブログ。理想ばかり棚に並べて、都合のいい夢ばかり見てます。錦戸亮中心☺︎ 結局何が言いたいのかわからない人。

遥か 遥か 西の街

GR8TESTが発売して早一か月が経って、ようやく完全限定豪華盤を開けた。

ベストアルバムに収録されている曲って、言い方が悪いかもしれないけど既に全部持ってる曲だし...と、201∞限定盤しか予約してなかったのだけど、しきりに私の心を揺らしたのは「大阪ロマネスク」だった。何度も悩んで...でもこの時すでにどこも予約が終わってたので、もし発売後に店頭で売っていたら買おうと決めていて、発売後に店頭に並んでるのを見つけて即購入。

が、どうしても欲しかった、どうしても見たかったからこそなかなか見れなくて、ようやく開封。

 

一番に大阪ロマネスクのPVを見たんだけど、見始めた瞬間に隣で一緒に見ていた母親が泣き始めて...「何?何?やめてよ!!」なんて言ってたけど、もらうの得意だからすぐにつられるという…(笑)

 

「この曲は思い出が多すぎる」by母親

うん、ごもっともです。

 

沢山の「大阪」が前面に出る曲があったけど、その中でも私が一番大好きな曲が「大阪ロマネスク」。確か2004年の12月に松竹座で歌われたのが始まりだったはず。私は勿論、遠征できる年齢じゃなかったからその時聞くことはできなかったけれど、こういう曲歌ったよ~なんてレポなどで見て「早く聞きたい」と思った記憶。その後、初めて聞いた時から大好きだった曲。CD発売されてからも相変わらず大好きだった曲。(アルバムverもシングルverもスキ。始まりかたはアルバムverの方が好きかな〜大サビはどちらの歌割も好き〜うん、やっぱりどっちも好き 笑)だけど...この曲が、突然...横浜アリーナで歌われたあの時からかな...特に好きになったのは。

なんでそんなに好きなの?って聞かれても困るけど、本当に昔から大好きで今も変わらずに大好きな曲。好きに理由なんてないじゃん?良いものはいい。好きなものは好き。

エイトとエイターのラブソング。あまりeighterって名乗ることがないんだけど(今"えいたー"って打ったら予測に"eighter"が出てきてビックリ。そんな時代なんだねー笑)、この曲の時ばかりはeighterと言いたくなる。エイトとエイターのラブソング。

なんか、いいんだよね。雅なるストーリー感溢れるこの曲。なんか妙に上品で奥ゆかしい感じ。

大人になって歌った彼らの歌声も堪らなかった。やっぱりさ、いつどんな声でどんな顔で歌ってもこの曲はいいよね。泣ける。ありがとう、なんか、分からないけどありがとう。

 

この曲の何が良いって、メインボーカル渋谷すばるが率いる年上組とメインボーカル錦戸亮が率いる年下組が分かれて歌ってる感じ。(8人のを一度も聞けなかったことは一生後悔すると思う。)

頼もしいツインボーカルを筆頭にみんなで奏でるストーリー。

 

そして何よりも、歌に2回だけ出てくるサビのこの歌詞。

今日も誰かが めぐり逢う
遥か 遥か 西の街
恋をするなら 御堂筋から始まるのさ
雅なる物語

すばるくんがこの言葉を力強く響き渡らせながら歌って始まるこの曲。

大サビ後に、全く同じ歌詞の同じメロディーを錦戸くんが切なくも優しく響かせながら歌って歌が終わりに向かう。

どちらも伸びやかに歌うんだけど、二人とも全く正反対の歌い方で...でも、どこか似ているような感情がこちらへ伝わってきて...みたいな、なんか兎に角すごく好きなパート。関ジャニ∞ってこういうグループだよね、ってなる部分...っていうのかな?

歌割りとか色々と含めて、この曲は大好き。

いつどこでどんな状況で歌われたとしても、必ず胸に来る一曲。

もう一人離れて行く前に、PVができたのは嬉しかったかな〜(まぁ逆に一層PVなくても良かったのかもしれないけど、CDにも既に2回入ってたし、ライブだけで聴ける曲でもなかったから、なってよかったと思う。)

エイトがもっともっとおじさんになっても、私がおばあちゃんになっても、大好きな曲だと思う。それくらいに大好きで大切な曲。

踠いて、苦しんでは、切磋琢磨してきた彼らがドームでこの曲を世界で一番幸せそうに歌ってたあの感動がいつでも蘇ると思う。

そして、この曲を聴くと、気がついたら遠くへ行ってしまったと感じる彼らが、そう遠くには行ってなくて、今も変わらず近くにいるよって言ってる気がして泣けてくる。"恋をもう一度 御堂筋から始めたいよ" ここなんか特に、気持ちが揺らいでいる時に聞くと、もう一度同じ場所から始めようって言われてるみたいで。

 

買ってよかった!!本当に。これ買わないで、何年か経ってたら、多分後悔してたと思う。買ってよかった。このPV一つのために私は8000円払ったよ!!!

 

こんなにダラダラと書いておきながら、私が言いたいのは、結局、大阪ロマネスクが大好きだの一言です、はい、すみません。

 

 

そして、母親といろんな話をしながら思い出した、私にとっての「遥か 遥か 西の街」の話を。

 

私は、関東で生まれ育った。だから、私にとって彼らの“原点”である大阪はリアルに“遥か西の街”だった。それと同時に、まるで外国のような...手が届きそうで手の届かない憧れのような街だった。

大阪に行ったことがなかった私が、思い描く大阪は...想像する大阪は、関ジャニ∞の曲に出てくる言葉から感じ取って想像するものだった。

 

エイトの曲で大阪を想像し続けて10年以上経った2015年。

ついに大阪に降り立った。

初めての大阪は、必ず母親と行くと決めていたから母親と共に遠征で降り立った大阪。(と言っても、オーラスに参戦する予定で、ホテルと飛行機を取ったけど、チケットが取れてなかったから、ただの大阪観光として行ったけど。当日に定価でチケット譲って貰えて入った思い出もTT お母さん、LIFE聴いて、エイトの10周年と私の10年を重ねて号泣してたなぁ〜笑)

空港に着いた瞬間からすごく感動して、街を歩きながらもただただ感動。

あぁここで、錦戸くんが生まれて、メンバーも生まれて...8人が出会って、ガムシャラに走り出したんだなぁ。と。手の届かない西の街で足掻いて、もがきながらも、踏まれては立ち上がって、何度も何度も踏み潰されて、それでも折れないお兄さんたちの唯一の心の拠り所...みたいな、唯一羽根を伸ばしていられる大阪は、そんなお兄さんたちの闘いの場でしかなかった東京にいる私にとっては、何とも表現しづらいけど、羨望の眼差しで見ることしかできなかった近いけど遠い場所だったから、自分が遂にその地に足をつけられたことがとにかく嬉しくて...だけど、びっくりするのは、初めてのはずなのに、どこか懐かしくて...故郷に帰って来たような懐かしさとか温かさとかを感じたこと。

そして、大阪ロマネスクが街のあちらこちらに広がってて感動した。

 

憧れの御堂筋がただの道だった。ブランド店舗が立ち並ぶキラキラした道で。(錦戸くんが、御堂筋を信号に一度も止まらないで進めらたら嬉しいみたいなこと言ってたなぁとか)うん、私はかなり昔、御堂筋という何か素敵でそんなに大きくない特定の場所(?)があるものだと思ってたよ。


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恋をするなら 御堂筋から始まるのさ
雅(みやび)なる物語(ストーリー)

 

梅田駅に観覧車...二人ではしゃいだ観覧車のモデルがここだったはず。(写真遠っ 笑)

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あの日の僕らは 迷っていた
意地とかはってさ 傷つけあった
かけだした君の背中が 消えた梅田駅

二人ではしゃいだ 観覧車から
神戸まで見えたあの日が 続くと信じてた

 

心斎橋は...橋ではなかった衝撃よ。歩いてたら、うん?ここ心斎橋の跡地?みたいな(笑)だけど、賑やかで、あぁここがそこなんだなぁって


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恋をするため 心斎橋には人が来る
雅なる物語

 

こ...こんなところに戎橋!!!第二の衝撃。まさか、この橋が戎橋だったなんて...松竹座がこんなに近くにあるなんて...

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君を追いかけ どこへ行こう
キタへ ミナミ戎橋

 

 

大阪ロマネスクを巡る気がなくても、大阪を歩いてるだけでそこら中に大阪ロマネスクが広がってたんだよね。この曲だけじゃなくて、色んなエイトの曲の、あれやこれが...あちらこちらに散らばっていて。ただただ、羨ましかった。関西に住んでる人たちが。

あの時、私の憧れだった"大阪"は、実際に行ってみても"憧れ"でしかなくて...いつまでも大阪は私にとっては憧れの地なんだろうなぁ。(きっと大阪で生活することはないだろうから)

 

錦戸くんの作った名曲 "Tokyoholic"

これも大好きで本当に名曲だけど、私にはTokyoholicの本質...というか根本?を分かることは一生なくて。

だって所謂、私は上から目線で見る人たちの一人なわけだから。(全く上から目線で見ないけどね 笑)上京する人のアレソレが分からない。(私はたまたま学生時代のバイト先も、働いてる会社も、本社が関西にある会社で...周り9割関西人、上京組!みたいな感じなんだけど、やっぱり彼らが話してるこういう話って全く分からないんだよね、悲しいけど)

分かりたくても、どんなに理解したくても、一生理解することは出来ないから、私はただただ彼らと同じ地で生まれ育った方々が羨ましいと感じるなぁ。

同じ地で生まれてれば、もしかしたら、もしかしたら、もう少し早く出会えてたかもしれないし...

 

 

 

"遥か 遥か 西の街"は、私にとっては本当に遥か、遥かに西にある街で、大好きな憧憬の的。

 

 

 

 

最後に、また大阪ロマネスクの話になるけれど、私がこの大阪ロマネスクを初めて聞いた時から今でもずっと、何だか無駄に胸に来るのが

この街の言葉 乱暴と言ったね
でも僕は 変えないよ
「好きや」と言うから

の部分。

エイトって今もそうだけど、昔から...全然売れてなくて、松竹座も埋まらなかったあの時代から応援してくれてた人の殆どを関西の人だと思ってると感じることがよくあって、時々寂しく感じるの。(私の心が歪んでるだけかな?笑)関東にだって、勿論、北海道から沖縄...全国にいたはずだから。(勿論エイトもそれは分かってるはずだけど)

だけど、この曲のこの部分を聞くと、

小さな街から日本全国へ行って、関西弁を話さない土地の人とも巡り会うっていう可能性...というか、なんと言うのかな...これから全国の人に愛されるグループになるよっていう何かが感じられて。(その何かを上手く表現できなくてもどかしい。)

関西弁(大阪弁)を乱暴と感じるってことは、同じ言葉を話さない彼女(Not関西人)ってことだと思うから、そこだけは...なんか大好きなこの曲の主人公の彼女の気持ちに共感することができるかもしれないということが嬉しかった。

そして、何よりも乱暴だと言っても、"好きや"って言うからっていう意思が、関西人というプライドは捨てないで僕たちは君と歩んでいくよ。って言ってるような気がしてすごく好きなフレーズ。

ちなみに私は彼らの話す言葉を乱暴だと思わないよ。むしろ、なんかいいなぁって思うし、いつまでも彼らには"好きや"って言い続けて欲しいし、"やっぱり好きやねん"って言っていて欲しいと思う。

 

 

例え関ジャニ∞が...錦戸亮が...

どんなカタチ、姿になっても...何があっても

 

...やっぱり好きやねん。

 

私も言い続けるよ、好きだと。

 

 

 

錦戸くんと錦戸くんの大好きな大切な人たちがいつまでも幸せでありますように...