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錦戸亮と共にいつまでも...©

錦戸亮なしの人生は考えられない。そんな私が勝手気ままに綴るブログ。理想ばかり棚に並べて、都合のいい夢ばかり見てます。錦戸亮中心主義☺︎

my monologue

いつかは現在も過去となり、未来も過去となる。そうやって、人々がここまで来たように。これからも、そうやって....いつかは過去となる"未来"へ向かって行く。



いつ振りだろうか。彼の銀幕デビュー作を観たのは。数ヶ月?いや、、そんなものではない。こんなにも久しく、こんなにも大切な作品を観ていなかった自分に腹立つくらい。それくらい久しぶりに観た。

あの時は、ただただ、遂に銀幕デビューするという事実だけで、正直言うと、胸がいっぱいだったし、それだけで、満足だったように感じる。
だからこそ、公開日のあの日。朝早く起きて、朝一番の、初映を観に行った。大好きな彼の初映画の公開日、初上映を観に行かなくてどうするの?そうやって、観に行った作品。
納涼イベントみたいのも参加したりしちゃって....思い入れもあるし。単純にいい作品になるぞ、これは!そう思って観たあの時。

スクリーンに放映された、その映像は。自分の想像を遥かに超えていた。面白い。それだけじゃない。優しさや寂しさ。色んなモノを教えてくれた、この作品。
トイレに行けないという理由で、映画が好きではない私の母に、『お母さんもう一回観たいから、また観に行こう!』と言わせた作品。それぐらい素晴らしい作品。

彼の演技は素晴らしかった。だけど、あの時は、そんなことよりも。エンドロールに流れる、あの、真っ黒い画面に浮かび上がる白い3文字。
たった3文字の白い文字 
それを観ただけで、号泣していた。

けれど、久しぶりに観たこの作品で私が一番に感じたのは "これ" だった。

映画が名作なのは、勿論のことである。この作品は、あの頃に観ても、今観ても、とても素敵な作品。それには違いがない。

だけど、それではなくて。

いつの間にか、季節は流れていて。知らぬ間に時は経ってて。その流れゆく季節の中で。私は一番大切なことを....いつかの"過去"に置いて来ていた。

あの頃の映画に出るだけで涙を流して、ドラマの主演をするだけで涙を流して。一見、バカみたいにも思えるけど。....だけど、あの頃の私の方が、今の私よりも、よっぽど単純で純粋で。単純に、ただただ、単純に彼を応援出来てたのかなって。

 "当たり前" なんてこの世には存在しないんだよ。

そうやって、心にナイフを刺された気持ち。

いつの間にか、主演でドラマ出るのが当たり前になってたし。いつの間にか、映画主演・出演することさえも....。
だけど、それさえも。本当は "当たり前" ではなかった。

忘れてた。本当に。グループに火がついたあの頃かもしれない。いや、けど。間違いなく、いつだか分からない "過去" に、置いて来てしまっていた私が悪い。本当に恥ずかしい。この気持ちを忘れたまま、私は彼のファンを名乗ってたんだ。本当に恥ずかしい。

大きな事務所だからって胡座をかいてたらダメだよ。なんて、言いながら。私が一番、その大きな事務所に胡座をかいてた。

もっと、もっと上へ!上へ!なんて思いながら、胡座をかいて応援してたなんて。本当に。呆れちゃう。

だけど、よかった。もっと遅くなる前に、手遅れになる前に...思い出せて。だから、このタイミングで『ちょんまげぷりん』を、観る機会を与えてくれたことに感謝してる。

物事は偶然じゃなくて必然なんて言うけれど、今ならその言葉の意味が分かる気がする。

これからは。今日からは。今までよりも、もっともっともっと。一つ一つのお仕事に感謝したいと思う。
今までの100倍。いや、10000倍以上は、錦戸くんが頂いたお仕事の一つ一つに感謝して、応援して、可能な範囲で、全力でサポートしようと思う。

その仕事が "必ず" 次へ繋がるように。

彼がどんなに頑張っても、やっぱりそれに対する反応がなければ、"次"は来ないから。


いつかは"現在"となる、まだ知らぬその"未来"へ、この気持ちを持ち続けて行こうと決意。


乱文になってしまったが、どうしても、自分への戒めとして書き留めておきたかったので。

2015年12月7日 月曜日 快晴の昼下がりに。