錦戸亮と共にいつまでも...©

錦戸亮なしの人生は考えられない。そんな私が勝手気ままに綴るブログ。理想ばかり棚に並べて、都合のいい夢ばかり見てます。錦戸亮中心主義☺︎

色褪せない。

2015年も、あと1ヶ月で終わりを迎える。12月1日、一年の最後の月の始まりの日。

寒さが厳しさを増す冬の夜。


そっとイヤフォンから流れる"あの曲"。

私が大好きな"あの曲"

彼も大好きな"あの曲"

きっと彼らみんなも大好きな"あの曲"


"Heavenly Psycho"


メンバー演奏の新録アレンジで収録されると聴いたあの日。私の胸は様々な思いでいっぱいになった。しかし単純に、大好きなこの曲が今になって、また歌われるということが嬉しかった。10年の時を経て、色々な経験を積んで来た彼らがどんなHeavenly Psychoを奏でるのか、楽しみで仕方なかった。

そして何よりも、"編曲 錦戸亮" の字。この曲を彼がアレンジすると聴いて、"期待しかない" と思った。"彼がこの曲をアレンジすることに意味がある"とさえ思った。


あれから少しの時間が流れて、ついに私の元へ届いた "プレゼント"

逸る気持ちを抑えて、CDを取り込む。まだまだ抑えられない、焦る気持ち。息をすることさえ忘れてしまうくらい、私の気持ちは"Heavenly Psycho"へ向かっていた。


焦る気持ちとは裏腹に、ゆっくりとゆっくりと、そーっと押す再生のボタン。


流れてくる、そのメロディを聴いて衝撃を受けた。

"こう来たか‼︎‼︎"

私の想像を遥かに超えて、いい意味で期待を裏切られたカタチとなって流れてくる あの"Heavenly Psycho"


ピアノの音から始まり、十数秒。加わる、トランペットの音色。2人の楽器で奏でられるメロディ。一見 "ポップ" なようで、とても静かで心地よいメロディ。

そして始まる、歌。 2人の音色に加わるすばるの強く優しい声。そして続く、錦戸くんの切なく優しい声。そして、さらに続く優しくて甘いマルちゃんの声。

サビはみんなかな?なんて思ったら、ほら、また、いい意味で裏切られた。

たっちょんから始まるサビ。そして、続くヤス。安定していて、落ち着くサビ。

ここに来るまでみんなの声が想像以上に柔らかい。


そして、またここで驚かされるんだ。


間奏を挟んで始まる2番........突然に、加わるメンバーみんなの音。1番までとは、打って変わってロックな雰囲気になる。

そして、ヒナちゃんの声でスタートする。そして、続くヨコ。決して、手放しに "上手!" と言えるような歌ではない2人だけど、なんだか心地よくて優しい気持ちになる。

そして、また、熱いメインボーカルの声で向かうサビ。その先に待っていたのは、メインボーカルを筆頭にメンバーみんなの声。(沢山の声の中から、私の好きな彼の声を探すこの瞬間が好きだったりする)

大サビ。すばるの強い声に、錦戸くんの柔らかいハモリ。そして、たっちょんの低くてだけど優しい声に、すばるの綺麗なハモリ。


メインボーカル2人の声を全面にサビ。そして、錦戸くんの"願いを歌う" 。

...まだまだ終わらないこの曲。

あぁ、みんなこの曲がやっぱり好きなんだね。

いっぱい色んな思い出があるね。

酸いも甘いも....いっぱいいっぱい。



そして、最後のメインボーカル2人の"wow"と "Heavenly" の掛け合いからの最後の


"希望の歌"


そうだ、これこそが "希望の歌" なんだ。

これから続く未来への期待や希望を想像せずにはいられない、アウトロ。


....聴き終わった時に、溢れた感情は?


正直言って、ここまでの作品になるとは思ってなかった。(ごめんね) こんなに、この曲について、ブログに書くなんて思ってもなかった。


約10年前にカップリングとして入ったあの時のあの "Heavenly Psycho"が大好きだからこそ、新録はすごく嬉しかったし、来たか来たかという気持ちではあったのだけど、ここまでの"Heavenly Psycho"になるとは。


あぁ、この時のために、この曲はあったんだね。

今の彼らにしかできない、今の彼らだからこそできる"Heavenly Psycho"が ココ にはあった。

まだまだ僕らは『未来に向かう道の途中だ』そうやって彼らに訴えられた。

そして、改めて誓ったよ。これからも一緒に行こうと。


錦戸くんの曲に対する愛とメンバーに対する愛が存分に発揮されてた。イントロの2人の音と歌割りと.....落ち着いた1番を5人で割り振ったのも、みんなの演奏が加わってからの2番でヨコヒナが歌うのも。

イントロのヨコヒナは.....きっと彼、嬉しかったんだろうね。2人がこうやって楽器を演奏してることが。だから2人にしたのかな、なんて。数年前には考えられなかったもの。音楽面で前に出ることが殆どない2人。その2人の音からスタートするなんて、本当にセンスと愛があるよ、あなた。


10年以上前に発表された8人で歌う"Heavenly Psycho"は、勿論大好きだ。本当に本当に大好きだ。

だけど、時を経て、辿り着いたこの "Heavenly Psycho"もまた、大好きだ。

同じ曲だけど、過去からの繋がりはあるけれど、全然違った曲。そんな感じ。

どっちの"Heavenly Psycho"が好き?なんて、質問する人がセンス悪い。同じメロディで同じ歌詞で同じ題名の"違う曲"だよ、と。



名曲は色褪せない。


そう呟きたくなった、12月1日の夜。