錦戸亮と共にいつまでも...©

錦戸亮なしの人生は考えられない。そんな私が勝手気ままに綴るブログ。理想ばかり棚に並べて、都合のいい夢ばかり見てます。錦戸亮中心主義☺︎ 結局何が言いたいのかわからない人。

最後の夜…TheラストナイトなLast night

一晩明けて、めざましが鳴る5分前にしっかり目も覚めて...

目が覚めた瞬間に現実味を帯びてない現実が目の前に広がってて。

夢を見ないほど深く眠っていたのか、夢を見ないほど眠ってなかったのか。よく分からないけどフワフワした感じ。(寝不足か。)

目が覚めた瞬間の感情は本当に言葉にできないもので。

 

あぁ、終わったんだなって気持ちとあぁこれから始まるんだなって気持ちとの両方がぐわぁーーーって溢れてきた。

8人でスタートして走り始めた関ジャニ∞を7人ががむしゃらに突っ走って作り上げて。これから6人でもっともっと素敵な関ジャニ∞を作っていくんだろうな。

 

私はすばるくんが担当ではないから、そこについてはあまり深く触れられない...というか、触れない方がいいと思うから(経験上)錦戸くん中心に。溢れ出す思いがまとめられないけど。注)まだリアルタイムで見た以来一度も再生できてないので、私の記憶と事実が異なるかもしれません。

 

関ジャムの生放送が始まって、そこにはいつもとなんら変わりのない7人がいて。楽しく終わるかな?って思ってたんだけど。

村上くんが「りょーちゃんは?」「りょーくんは?」って聞くたびにいつも以上に頑張って上手にペラペラペラペラ話す錦戸くん。

 

LIVEが始まって、無責任ヒーローは本当に全員が...スカパラさんも全員が本当にいい笑顔で楽しそうに、これが関ジャニ∞だ!!人生楽しんでなんぼ!!と言わんとばかりに楽しそうに演奏してて、うんうん。と笑顔になって。

 

そして、

関ジャニ∞が7人で最後に届けたい曲として最初に歌った大阪ロマネスク

大阪ロマネスクについては前にここにも書いたことがあるけど、本当に思い出がたくさんある曲だから...すっごいどんどんどんどん悲しくなってきちゃって。そしたら、錦戸くんもなんか天を仰いでるし、目はウルウル?してるし、声は震えてるというかなんか全然いつもと違って。あぁだめだ、やばい、私も泣いちゃうし、このままだと錦戸くんも泣いちゃうな...なんて思ってたけど、最後まで7人とeighterのラブストーリーをみんなで歌いきってくれて。最後に聞けてよかった。

 

映像挟んでLIFE~目の前の向こうへ~

大倉くんが話してる時から錦戸くん鼻すすってるし、あぁあぁあぁあぁって感じで。すばるくんも一生懸命話して...

8年前、関ジャニ∞こんなにカッコイイことできるんやで!って見せつけたくて、錦戸くんが直接事務所に掛け合って実現した 初のバンドスタイルのシングル曲。実際、本当にここから周りの人たちからも関ジャニってバンド出来るんだね!カッコイイんだね!お笑いだけじゃないんだ!」ってよく言われるようになって、ファンもどんどんどんどん増えて行って。間違いなく7人の関ジャニ∞"今"をつくった大きな要因の一つの曲で。みんなが大好きな曲だと勝手に思ってるんだけど、歌い出しからじわじわと込み上げてしまって。

すばるくんと錦戸くんの2人の掛け合いも、もう二度と聞けないんだな。とか。

そしたら錦戸くんが自分のパート歌い出した瞬間から、この子もうヤバイよ、ギリギリだよTTと思ったらポロっと涙をこぼして歌えなくなってしまって、そこから完全に涙腺崩壊。夜中にバカみたいに声出して泣いて。私は今まで、いなくなる実感がないからなのか、あまり現実味がないからなのか、あまり泣かなかったんだけど、今までの全てがここにして一瞬で溢れ出てきてしまった。

真実は分からないけど、やっぱり誰よりも寂しくて悲しくて受け入れたくなかったんだなって。強くて厳しくて、ある人から見れば、冷酷ともとれる言葉を並べて自分を奮い立たせて前に進もうとしていたんだな、と改めて思って。

 

実は誰よりもメンバーが大好きで、メンバーに絶対的な信頼を寄せているのって錦戸くんだと思ってるし、涙もろいのも錦戸くんだと思ってるんだけど。だけど、それを表に出したくないのも錦戸くんで。TVでは絶対に泣かないポリシーじゃないけど、男は他人の前では泣かん!!みたいなところが錦戸くんってあるから、LIFEを歌いながら堪えきれず涙をこぼして、泣くだけでなく歌えなくなっちゃう錦戸くんを見て、色々と込み上げて来ちゃって。しかも号泣とかじゃなくて、一生懸命堪えようとしていて、男泣きする姿に余計に泣けてしまって。

錦戸くんが歌えなくなって、フォローして一生懸命歌ってくれるメンバーもいたり、泣き出した錦戸くんの後ろで驚くほどの笑顔を最後まで見せてくれた本当の末っ子くんがいるのもTT

強気な姿勢で前を向いて進んでることだけを教えてくれるのも、気丈に振る舞い続けるのも、最後には結局、涙を抑えきれなくて一番最初に泣き出してしまうのも...全部全部が錦戸亮らしくて大好きだよ。

我慢強くて、とにかく強がりで...虚勢張って生きている男の人の涙にはとにかく弱い。いや、錦戸くんの涙には弱い。すぐに...いつでもどこでも零さない涙だからこそ重みがあるし、真実味があるし、何より本当の感情があると思うの。だからみんなあの瞬間に心動かされたんだろうなって。不器用な男性の本当の涙とあの表情。あなたの笑顔はこれからもみんなで守っていきたいな。

 

史上最高のLIFE~目の前の向こうへ~だったよ。もっと演奏がうまい、歌がうまいLIFEはあったと思う。だけど、今まで一番素晴らしいLIFE~目の前の向こうへ~だった。LIFE~目の前の向こうへ~が最もLIFE~目の前の向こうへ~らしく歌われた瞬間がそこにはあったよ。(ちょっとくどい 笑) 君がくれた笑顔で笑いたい まだまだ終わらないから〜この歌詞で終わった7人の関ジャニ∞。最強すぎる。

最後のすばるくんのエイターー!!史上最高に胸に響いた。そうだ、私はeighterだったんだ、今も昔もこれからも。

 

関ジャニ∞が最高すぎて、最高に関ジャニ∞だった瞬間があの時TVで流れてたなって。(途中の錦戸くんのしょーちゃん呼び然り)

一般的に見れば、誰よりも冷たそうで、クールなイメージであろう錦戸くんが誰よりも先に泣き出してしまう関ジャニ∞の末っ子ちゃんなところも。

本当は寂しくて仕方がないはずの村上くんが最後まで気丈に振る舞って取り持ってくれるところも。

誰かが崩れた瞬間に、満開の笑顔で楽しそうに最後まで演奏を続けていく真の末っ子大倉くんも。

泣くのを我慢してるような笑顔でお話をする丸山くんも。

何も言わずとも笑顔で終える安田くんも。

話しながら思わず泣き出しちゃう横山くんも。

涙目になろうとも最後まで泣かずに関ジャニ∞をやり切ったすばるくんも。

みんな優しすぎるんだよぉーー!!最高のチームワーク、メンバーすぎるよ。普段のTVでは分からない伝わらない関ジャニ∞が出てる放送だったなと。

こんなにカッコいい終わり方ある?こんなに誇らしい送り出し方ある?誰よりも悲しいはずのメンバーだけど、本当に誰よりもすばるくんを愛していて、心から応援しているんだなって...エイトらしさに溢れてて愛おしかったよ。

 

7人の最後が関ジャムでよかった。本当に。生放送してくれて本当にありがとうございます。最高のパフォーマンスを届けてくれた関ジャニ∞、そして、7人の関ジャニ∞とのラストセッションをしてくださった東京スカパラさん、夜遅くに生放送を見届けてくれた古田支配人、アナウンサーさん、本当にありがとうございました。

錦戸くんの最後のありがとうございましたが最高に錦戸亮でした。

 

 

関ジャニ∞のメインボーカル2人

私は錦戸亮さんが最初で(おそらく...未来は見えないからね)最後の自担だから、私は錦戸くんを好きになったことで関ジャニ∞のファンになったからどうしても何を語るにも錦戸くんの話になってしまうんだけど。

 

私の大好きな錦戸亮の隣にはいつも渋谷すばるがいたんだなっていうのが関ジャムを見て改めて感じたこと。最後のコメントも"最後はやっぱ何か寂しかったね"の後に言った一言が "隣で見たら" だったから。

メインボーカル 渋谷すばる

メインボーカル 錦戸亮

常に並んで歌い続けた2人。

"すばるくんとは関ジャニ∞でもずっと2人で歌って来たのでジョンとポールまではいかないけど感慨深かった。"

正直、この錦戸くんのコメントを聞いた時から涙が出て来ちゃったんだけど。錦戸くんってすばるくんが絶対みたいなところあるし、何なら関ジャニ∞のメインボーカルはすばるくんだけでも...みたいなこと言うけど、やっぱり錦戸亮関ジャニ∞のメインボーカルとしての誇りを持っていたねとすごく嬉しかったコメント。

大倉くんがジャムで2006年以来初めてすばるくんの隣で歌ったっていうくらいなのに、錦戸くんは14年間ずーっとすばるくんの隣で歌って、その隣の席を守り続けた、すばるくんが離れて行くその瞬間まで。

それぞれのメンバーにそれぞれのメンバー同士にしか分からない思いも感情も色々とあると思うけれど、共に肩並べて歌い続けた錦戸くんだからこそ、LIFEで涙を堪えきれなかったんだろうなって思った。

渋谷すばる錦戸亮

2人並んで歌う姿をきっとジョンとポールのようにカッコいいと自負していたんだろうなって。いや、それ以上かもしれない。僕たちが世界で一番かっこいいと、世界で一番のメインボーカルだ!!と思っていたのかな?って。ねぇ錦戸くん知ってる?あなたの隣に座っていた大好きなすばるくん。あのジョンとポールのコメント聞きながら うん、うん 頷いていたんだよ。すばるくんもきっとそう思ってたんじゃないかな?

これから先、どういうカタチになるのかは分からないけれど、渋谷すばる錦戸亮 あなた方2人が関ジャニ∞の最高で最強のメインボーカルだった事実は一生変わらないよ。すばるくんだったから、錦戸くんだったから、お互いの隣に並んで歌い続けられたんだと思うよ。"ジョンとポール" に負けないくらい素晴らしい "すばると亮" だったよ。

世界中には沢山の素晴らしいアイドルグループも歌手もバンドもあるけれど、私の目には間違いなくあなたたち2人が、世界中のどんな素晴らしい方々よりもカッコよくて素晴らしいメインボーカルだったよ。そして、世界で一番ステキなグループ、それが関ジャニ∞だったと思う。これからもきっと...ずっと...。

デビュー前から

デビュー前に某ラジオを横山くん、村上くん、錦戸くんでやった時。ボソボソ話す錦戸くんに「声張って喋ろよ!!」と指摘した二人。

注)全部ニュアンス

"骨折して仕事が出来ないのに声張らないでどうするんだ。仕事が来なくなるぞ!どうするんだ、もう関西は4人くらいしかいないんだぞ"と。

"抜けられたら困る。お前が抜けたら誰が歌うんだ。すばるしかいなくなる" (まぁだから俺ら2人を考えてくれ!という話なんだけど笑)

"お前が歌って、俺らが喋ったる!"

と話してて、その後に4人グループの話になって。

今日4人グループの名前を考えたと横山くんが言い出して、ここ(よこひなりょ)にすばるが入るんだけど〜と。

「しゃべるぜ(しゃべるZ)」 (あんまり喋らないコンセプトらしい)

これはあんまり入りたくない様子の錦戸くんだったけど、もう一つ考えがあって、それが

ビリケン(常にビリケン様を思ってなくてはならない)

これは入りたい錦戸くん。他にも「通天閣ズ」とかあったみたいだけど、これに落ち着いて、ここからビリケンズって名前が出来て。

その後関ジャニ∞としてデビューする前に別のラジオで横山くんが言ってたのが、

ビリケンズとして4人でデビューして、東京ドームで1000人ライブを500円でやる!

のが夢だということ。(1000人も500円も記憶曖昧だけど)色々とつっこみたい、正直なところ。笑

 

そして、関ジャニ∞ととしてデビューして、ラジオでこの話が出た時に村上くんが"メンバーの半分に入ってるで!!夢がかなった!"みたいに話してたのが印象的で。

デビュー前からヨコヒナさんが、歌は"すばると亮"と思ってたように、2人はずっとずっとメインボーカルとして手を繋いで、私たちに最高のモノを届けてくれてたんだなと。

そりゃ泣いちゃうよね。どんなに強がりな錦戸くんでも。自分を昔から...そして今でも、本当の弟のように可愛がってくれる3人のお兄ちゃんの1人が。いつも"亮〜亮〜"って優しく言ってくれる大好きな尊敬してる先輩が。隣でかっこよく歌っていた先輩がいなくなっちゃうんだもん。右も左もわからなかった13歳のりょうちゃんの道標となり、時に厳しくも常に優しく側にいてくれたお兄ちゃん。いつかすばるくんみたいになりたいと憧れを抱き続けてた大好きな人。張り続けた糸がプチっと切れた瞬間が、すばるくんがまだ隣で歌っている時にあってよかったと思う。これからは無理をしないで前に進んで行けるよね?

 

そして、関ジャニ∞が錦戸くんにとってありのままでいれるグループでよかったと心から思った。例えどんなに強がって、冷たい言葉を言ったとしても受け入れてくれて...強がってることさえも誰よりも理解してくれているであろうメンバーがいて。他の誰よりも錦戸亮を理解してくれる6人のメンバーがいた関ジャニ∞だから、最後に寂しいと涙を流せたんだよね?頼もしいエースではあるけど、本当は誰よりも寂しがり屋さんなところも甘えん坊なところも、メンバーが大好きなことも分かってくれるメンバーがいるグループだからこれからも大丈夫だなって思ったよ。だって15年やそこいらしか見ていない私たちでさえ、レンジャー一つ読むだけで強がってることも、本当は寂しいことも悲しいことも何となく感じ取ることができるんだから(その解釈が正しいかはわからないけど)、約20年、常に側にいた家族よりも近い仲間は彼を分かってくれてるに違いないから。あの時、錦戸くんが涙を見せることができてよかった。錦戸くんがこれ以上強がって、無理をする前に涙を見せてくれたから安心したよ、もう大丈夫だって。

Mステの最後もすばるくんの隣でどことなく悔しそうな表情をしている錦戸くんに安心した。悲しみよりも悔しそうに見えたの、あの時の表情は。昔は感情をストレートに見せてることが多かったけど、大人になったからなのか、外の世界と触れたからなのか、隣で戦う戦友を失ったからなのか...殺人的スケジュールの中では上手くコントロールできなかった故に感情爆発だったのかもしれないけど、近年は特にテレビでは感情を隠すことが多くなってたから、なんか素直に涙を零して寂しいと言える環境に、悔しそうな表情でいられる環境に安心したよ。

 

ねぇ?錦戸くん!知ってる?錦戸くんが泣き出したら一気に全員が泣き出しちゃうような...あなたはそういう不思議な存在だよ。本当に色んな意味で稀有な存在。天性の人を惹きつけるというか...そういう不思議な才能があるよね。みんながあの瞬間に涙腺崩壊してたよ。

 

 

錦戸くんとすばるくんとの絶妙な関係と距離感がいつも素敵だったよ。

村上くんの錦戸くんへの愛情があまりにも深すぎて、影に隠れちゃうけど、いつどんな時も

「亮カッコいい!!」「亮すご〜い」「りょーいけーー」「亮やれー」「かわいいぃ♡」そうやって声をかけてくれる人。優しくて結局は"りょう"に甘いお兄ちゃん。いつもありがたく思って見てました。

 

 

こんな最高のグループなのに、どうしてすばるくんが抜けて行くのか、それだけは本当に理解できない、だけど、だけど、10年後8人それぞれの場所で笑ってるよね?幸せだって言ってるよね、間違ってなかったって。

 

息子とまで言ったかわいい弟を泣かせちゃうすばるくん。だけど、すばるくんもメンバーを泣かせたくて決断したわけではないからね。自分で決めた道。涙目は見せても最後まで泣かないでやり遂げたすばるくん格好よかったよ。見たら泣いちゃうからか、メンバーを見れなかったであろうすばるくんも最後まですばるくんらしかった。

本当にこれから歩む道のりは厳しくて辛いものになると思うけど、渋谷すばるさんらしく歩んで行って欲しいです。

 

関ジャニ∞も6人手を繋いで歩いて行きましょう。

変な話、私は錦戸くんが好きで、錦戸くんが関ジャニ∞としてデビューしたから自ずと関ジャニ∞を応援するようになっただけなんだけど、それでも、錦戸くんが大切に思ってる錦戸くんが大好きなメンバーは、大好きで堪らない関ジャニ∞は、大切にしたいって思ってるし、大切に思ってる...これからもお互い思いやる関ジャニ∞でいて欲しいな。

 

これからも7人、元気に健康に生きて行ってください!元気でさえいれば、私たちには明るい未来があるはずだから。健康第一に歩いていきましょう。

 

 

最後に、大好きな錦戸くんへ。

錦戸くんが尊敬していて、大好きで...愛してやまない渋谷すばるさん。錦戸くんはいつになっても越えられないと思っているのかもしれないけど、その背中をずっと追いかけて来てたけれど、これからはもっともっと自信を持って歩いて行ってほしい。あなたが愛してやまない "渋谷すばる" の隣に並んで、見劣りせず歌を歌っていたことを誇りに思って欲しい。渋谷すばるの隣で歌を歌い続けた人は、世界でたった1人。唯一、錦戸亮だけなんだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

通勤中にイエローパンジーストリートが流れて...

ねぇ君が泣いていないか泣いていないか心配だ

きのう通り沿いのパンジーが咲いたよ

君が泣いていないか僕が心配しているって もし知ったならクスッと笑うだろう

君に錦戸くんを僕にすばるくんを重ねて、悲しくもクスッと笑ったよ。なんかちょっとすばりょっぽいね。

 

 

関係ないけれど、クロニクルで何を歌うか決めてる時に章ちゃんが「アコギありますか〜」って聞いて、誰かがヤス弾いてくれるん?って言った時に「りょーか俺か」って言ってくれたの嬉しかったよ。元々はエイトのギタリストはヤスくんだけで、錦戸くんはメインボーカルでしかなかったのに、バントスタイルになってこうやって "りょーか俺か" とギター演奏する候補に錦戸くんを入れてくれたさりげないその一言。特に深い意図もなくただ口から出た言葉だと思うけど、だからこそより一層嬉しかった。これからはギタリストはあなたたち2人だけになるけれど、最高の音楽を聴かせてね。

 

 

最高で最強の関ジャニ∞

 

笑ってる僕の隣にはいつも君がいた

誰よりも強いけど弱くて、弱いけど強くて。

厳しいけど、人一倍優しくて。

器用だけど、不器用で。

捻くれてるけど、真っ直ぐで。

飾っていそうだけど、飾り気がなくフラットで。

取り繕ってそうだけど、嘘がつけなくて。

強がってるけど、誰よりも寂しがり屋さんで。

突き放すけど、誰よりも"仲間"が大好きな錦戸くん。

 

 

しつこいくらいに止めたんだもん。

本当は誰よりも寂しくて悲しくて、心細くて、手離したくないはずなのに、現実を見て、もう次だけを見てる錦戸くんかっこいいね。

無理やりにでも(本当のところは分からないけど)、前向きに先だけを見てる錦戸くんってかっこいい。

その方が、彼も安心して新たな一歩踏み出せるだろうし…優しいなぁ。

 

だって、大好きなすばるくんの門出だから。夢に向かって新たな一歩を踏み出す時だから。

誰よりも一番近くにいて、家族よりも長い時間を共にして、共に泣いて、共に笑って、壁に当たって、乗り越えて、転んでは起き上がって、また転んで、喜怒哀楽の全て共にした大切な仲間が、離れていくのに寂しくないわけないじゃん。うさぎちゃんだもん。仲間大好きだもん。

でも、自分たちが前を向いて歩いてるって教えてあげないといくら自分で決めたとはいえ、安心して離れていけないじゃん。たとえ厳しい言葉でも、僕たちはもうキミがいなくても大丈夫だから。6人で手を繋いで前に向かってるからって言ってあげられる人がいないと。

多分、どんな時でもそれを口にするのも態度で示すのも錦戸くん。グループのエースで、道を切り開いて、導く人だから、先頭切って歩いていく人は、どんな時も立ち止まることなんて出来ないわけで。今まで十何年そうやって歩いてきたから。立ち止まることさえ知らずに、ただただ前を見て進む人だから。あの時もそうだったように。誰よりも隣にいたあの子を求めてたけど、誰よりも冷たかったから。多分、すばるくんはそれを私たちなんかよりも何百倍も分かってるはず。私たちが1%しか知らないことも彼らは何十%も分かって理解してるはずだから!

 

喜んでは送り出せないってところに本音が全部詰まってると思うの。

でも、もう来週末には6人で新たにスタートするわけで。三日間が終わってから、6人でのスタート意識して、1週間で頑張られても、そんなの、そのライブに行く人たちはどうすりゃいいのさ!って話で。「1週間前にようやく覚悟決めてね〜笑」なんて言われてもはぁ?ってなるじゃん。じゃあなんのために3ヶ月も前に脱退発表したの?ってなるわけで。その3ヶ月間で、6人で新たにスタートする準備をするためでしょ?物理的にも色々と準備がいるし、気持ちの面でも。いつまでも引きずられても困るし(経験談)。だから、しっかり3ヶ月かけて、もう前しか見てないよ!と教えてくれる錦戸くんが私には愛おしい。誰よりも冷静で、誰よりも温かい人。叶いそうもない夢描くより今日の課題終わらせるのが先だと歌う錦戸くんらしい。それに、錦戸くんは過去に一度離れたことがあるから、事情も理由も状況も...何もかもが全然彼とは違うけど、それでも誰よりも分かってると思う、彼のその気持ちも覚悟も全部。

 

多分、他の誰よりも一番彼を尊敬しているのは錦戸くん。背中が見えなくなったその後にも、少年だった錦戸くんの目に映ってた歌が上手くてカッコよくて尊敬できるすばるくんのままだったように思えるから。

 

彼らの本音なんて分かりたくても分からないから、あの文から私が感じた完全なる個人の意見なので...だってそんなの本人だって多分分かってないもん。なるようになる。きっと7人の未来は明るいよ!

 

 

なんかさ、こうやって脱退する日が近づいてきて、ようやく記者会見の時のたっちょんの言葉の本当の意味がわかった気がする。こんなに沢山の人が悲しんで苦しんで...自分勝手な決断をするすばるくんを嫌いになれれば多分楽なんだけど、長い年月共にしてきた大切な人だから嫌いになんてなれないんだよね。一時は同じ夢を見て、走って来た人だから。

 

 

"最後" を見れるのはいいことだなぁ、いいなぁと思ってたけど、ここに来て思うのは抜けると分かってて続けるのはキツイな、ということ。だってもう、彼だけは同じ夢を見てないわけでしょ。同じ明日を見てない。

ずっと同じ夢を共有して、切磋琢磨しながら進んで来て、いつまでも肩を並べて行くと思ってて。

"おんなじ夢"を描いている時は、どんなにカッコ悪くても、楽しそうでカッコ良くて、他の誰にも負けないくらいキラキラ輝いてた。でも、もう抜けると決まったその日には既に、バラバラの夢を見て、別の道を歩み出してるわけで。彼らは特にバンドをする人だから、なんか響き方が変わってくるんだろうな、と。

けど、きっと彼らは最後までやり抜いてくれるはず。7人で最後まで肩並べて同じ明日ではない何かを私たちに見せてくれるはず。

あぁ、もう三日で終わりだよ!!

7人誰も後悔なく三日間が終わりますようにと願うばかりです。20年以上の年月を共にした彼らが、誰一人後悔なく、やり切ったと胸を張って新たな一歩を歩んでいけるように。

10年後に振り返って、あの時やりきったよね、今まで歩んできた道は決して間違いではなかったと7人が胸を張っていられるように...

 

たとえ何人になろうとも、その手は離さないから。

 

この三日間、正直どこで涙腺崩壊するかは分からないけど。崩壊しない可能性もあるけど。だってこうは言っても、どうしてこれしか選択肢がなかったのかって今はまだ思ってしまうから。だって、まだ笑ってその道を選んで良かったっていう6人と1人の未来を見れてないから。決して自担ではないけれど、それでも、私が勝手に好きでやってることだけど、人生の半分以上の時間をかけて応援して来た大切な大切な仲間だから。

 

あぁ、三日間が始まるよ!!

新たな一歩を踏み出すよ!

 

錦戸くん、無理するの得意かもしれないけど、絶対に無理しないでね!!

 

おっしゃ!

錦戸くん!

行こう!!!

 

遥か 遥か 西の街

GR8TESTが発売して早一か月が経って、ようやく完全限定豪華盤を開けた。

ベストアルバムに収録されている曲って、言い方が悪いかもしれないけど既に全部持ってる曲だし...と、201∞限定盤しか予約してなかったのだけど、しきりに私の心を揺らしたのは「大阪ロマネスク」だった。何度も悩んで...でもこの時すでにどこも予約が終わってたので、もし発売後に店頭で売っていたら買おうと決めていて、発売後に店頭に並んでるのを見つけて即購入。

が、どうしても欲しかった、どうしても見たかったからこそなかなか見れなくて、ようやく開封。

 

一番に大阪ロマネスクのPVを見たんだけど、見始めた瞬間に隣で一緒に見ていた母親が泣き始めて...「何?何?やめてよ!!」なんて言ってたけど、もらうの得意だからすぐにつられるという…(笑)

 

「この曲は思い出が多すぎる」by母親

うん、ごもっともです。

 

沢山の「大阪」が前面に出る曲があったけど、その中でも私が一番大好きな曲が「大阪ロマネスク」。確か2004年の12月に松竹座で歌われたのが始まりだったはず。私は勿論、遠征できる年齢じゃなかったからその時聞くことはできなかったけれど、こういう曲歌ったよ~なんてレポなどで見て「早く聞きたい」と思った記憶。その後、初めて聞いた時から大好きだった曲。CD発売されてからも相変わらず大好きだった曲。(アルバムverもシングルverもスキ。始まりかたはアルバムverの方が好きかな〜大サビはどちらの歌割も好き〜うん、やっぱりどっちも好き 笑)だけど...この曲が、突然...横浜アリーナで歌われたあの時からかな...特に好きになったのは。

なんでそんなに好きなの?って聞かれても困るけど、本当に昔から大好きで今も変わらずに大好きな曲。好きに理由なんてないじゃん?良いものはいい。好きなものは好き。

エイトとエイターのラブソング。あまりeighterって名乗ることがないんだけど(今"えいたー"って打ったら予測に"eighter"が出てきてビックリ。そんな時代なんだねー笑)、この曲の時ばかりはeighterと言いたくなる。エイトとエイターのラブソング。

なんか、いいんだよね。雅なるストーリー感溢れるこの曲。なんか妙に上品で奥ゆかしい感じ。

大人になって歌った彼らの歌声も堪らなかった。やっぱりさ、いつどんな声でどんな顔で歌ってもこの曲はいいよね。泣ける。ありがとう、なんか、分からないけどありがとう。

 

この曲の何が良いって、メインボーカル渋谷すばるが率いる年上組とメインボーカル錦戸亮が率いる年下組が分かれて歌ってる感じ。(8人のを一度も聞けなかったことは一生後悔すると思う。)

頼もしいツインボーカルを筆頭にみんなで奏でるストーリー。

 

そして何よりも、歌に2回だけ出てくるサビのこの歌詞。

今日も誰かが めぐり逢う
遥か 遥か 西の街
恋をするなら 御堂筋から始まるのさ
雅なる物語

すばるくんがこの言葉を力強く響き渡らせながら歌って始まるこの曲。

大サビ後に、全く同じ歌詞の同じメロディーを錦戸くんが切なくも優しく響かせながら歌って歌が終わりに向かう。

どちらも伸びやかに歌うんだけど、二人とも全く正反対の歌い方で...でも、どこか似ているような感情がこちらへ伝わってきて...みたいな、なんか兎に角すごく好きなパート。関ジャニ∞ってこういうグループだよね、ってなる部分...っていうのかな?

歌割りとか色々と含めて、この曲は大好き。

いつどこでどんな状況で歌われたとしても、必ず胸に来る一曲。

もう一人離れて行く前に、PVができたのは嬉しかったかな〜(まぁ逆に一層PVなくても良かったのかもしれないけど、CDにも既に2回入ってたし、ライブだけで聴ける曲でもなかったから、なってよかったと思う。)

エイトがもっともっとおじさんになっても、私がおばあちゃんになっても、大好きな曲だと思う。それくらいに大好きで大切な曲。

踠いて、苦しんでは、切磋琢磨してきた彼らがドームでこの曲を世界で一番幸せそうに歌ってたあの感動がいつでも蘇ると思う。

そして、この曲を聴くと、気がついたら遠くへ行ってしまったと感じる彼らが、そう遠くには行ってなくて、今も変わらず近くにいるよって言ってる気がして泣けてくる。"恋をもう一度 御堂筋から始めたいよ" ここなんか特に、気持ちが揺らいでいる時に聞くと、もう一度同じ場所から始めようって言われてるみたいで。

 

買ってよかった!!本当に。これ買わないで、何年か経ってたら、多分後悔してたと思う。買ってよかった。このPV一つのために私は8000円払ったよ!!!

 

こんなにダラダラと書いておきながら、私が言いたいのは、結局、大阪ロマネスクが大好きだの一言です、はい、すみません。

 

 

そして、母親といろんな話をしながら思い出した、私にとっての「遥か 遥か 西の街」の話を。

 

私は、関東で生まれ育った。だから、私にとって彼らの“原点”である大阪はリアルに“遥か西の街”だった。それと同時に、まるで外国のような...手が届きそうで手の届かない憧れのような街だった。

大阪に行ったことがなかった私が、思い描く大阪は...想像する大阪は、関ジャニ∞の曲に出てくる言葉から感じ取って想像するものだった。

 

エイトの曲で大阪を想像し続けて10年以上経った2015年。

ついに大阪に降り立った。

初めての大阪は、必ず母親と行くと決めていたから母親と共に遠征で降り立った大阪。(と言っても、オーラスに参戦する予定で、ホテルと飛行機を取ったけど、チケットが取れてなかったから、ただの大阪観光として行ったけど。当日に定価でチケット譲って貰えて入った思い出もTT お母さん、LIFE聴いて、エイトの10周年と私の10年を重ねて号泣してたなぁ〜笑)

空港に着いた瞬間からすごく感動して、街を歩きながらもただただ感動。

あぁここで、錦戸くんが生まれて、メンバーも生まれて...8人が出会って、ガムシャラに走り出したんだなぁ。と。手の届かない西の街で足掻いて、もがきながらも、踏まれては立ち上がって、何度も何度も踏み潰されて、それでも折れないお兄さんたちの唯一の心の拠り所...みたいな、唯一羽根を伸ばしていられる大阪は、そんなお兄さんたちの闘いの場でしかなかった東京にいる私にとっては、何とも表現しづらいけど、羨望の眼差しで見ることしかできなかった近いけど遠い場所だったから、自分が遂にその地に足をつけられたことがとにかく嬉しくて...だけど、びっくりするのは、初めてのはずなのに、どこか懐かしくて...故郷に帰って来たような懐かしさとか温かさとかを感じたこと。

そして、大阪ロマネスクが街のあちらこちらに広がってて感動した。

 

憧れの御堂筋がただの道だった。ブランド店舗が立ち並ぶキラキラした道で。(錦戸くんが、御堂筋を信号に一度も止まらないで進めらたら嬉しいみたいなこと言ってたなぁとか)うん、私はかなり昔、御堂筋という何か素敵でそんなに大きくない特定の場所(?)があるものだと思ってたよ。


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恋をするなら 御堂筋から始まるのさ
雅(みやび)なる物語(ストーリー)

 

梅田駅に観覧車...二人ではしゃいだ観覧車のモデルがここだったはず。(写真遠っ 笑)

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あの日の僕らは 迷っていた
意地とかはってさ 傷つけあった
かけだした君の背中が 消えた梅田駅

二人ではしゃいだ 観覧車から
神戸まで見えたあの日が 続くと信じてた

 

心斎橋は...橋ではなかった衝撃よ。歩いてたら、うん?ここ心斎橋の跡地?みたいな(笑)だけど、賑やかで、あぁここがそこなんだなぁって


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恋をするため 心斎橋には人が来る
雅なる物語

 

こ...こんなところに戎橋!!!第二の衝撃。まさか、この橋が戎橋だったなんて...松竹座がこんなに近くにあるなんて...

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君を追いかけ どこへ行こう
キタへ ミナミ戎橋

 

 

大阪ロマネスクを巡る気がなくても、大阪を歩いてるだけでそこら中に大阪ロマネスクが広がってたんだよね。この曲だけじゃなくて、色んなエイトの曲の、あれやこれが...あちらこちらに散らばっていて。ただただ、羨ましかった。関西に住んでる人たちが。

あの時、私の憧れだった"大阪"は、実際に行ってみても"憧れ"でしかなくて...いつまでも大阪は私にとっては憧れの地なんだろうなぁ。(きっと大阪で生活することはないだろうから)

 

錦戸くんの作った名曲 "Tokyoholic"

これも大好きで本当に名曲だけど、私にはTokyoholicの本質...というか根本?を分かることは一生なくて。

だって所謂、私は上から目線で見る人たちの一人なわけだから。(全く上から目線で見ないけどね 笑)上京する人のアレソレが分からない。(私はたまたま学生時代のバイト先も、働いてる会社も、本社が関西にある会社で...周り9割関西人、上京組!みたいな感じなんだけど、やっぱり彼らが話してるこういう話って全く分からないんだよね、悲しいけど)

分かりたくても、どんなに理解したくても、一生理解することは出来ないから、私はただただ彼らと同じ地で生まれ育った方々が羨ましいと感じるなぁ。

同じ地で生まれてれば、もしかしたら、もしかしたら、もう少し早く出会えてたかもしれないし...

 

 

 

"遥か 遥か 西の街"は、私にとっては本当に遥か、遥かに西にある街で、大好きな憧憬の的。

 

 

 

 

最後に、また大阪ロマネスクの話になるけれど、私がこの大阪ロマネスクを初めて聞いた時から今でもずっと、何だか無駄に胸に来るのが

この街の言葉 乱暴と言ったね
でも僕は 変えないよ
「好きや」と言うから

の部分。

エイトって今もそうだけど、昔から...全然売れてなくて、松竹座も埋まらなかったあの時代から応援してくれてた人の殆どを関西の人だと思ってると感じることがよくあって、時々寂しく感じるの。(私の心が歪んでるだけかな?笑)関東にだって、勿論、北海道から沖縄...全国にいたはずだから。(勿論エイトもそれは分かってるはずだけど)

だけど、この曲のこの部分を聞くと、

小さな街から日本全国へ行って、関西弁を話さない土地の人とも巡り会うっていう可能性...というか、なんと言うのかな...これから全国の人に愛されるグループになるよっていう何かが感じられて。(その何かを上手く表現できなくてもどかしい。)

関西弁(大阪弁)を乱暴と感じるってことは、同じ言葉を話さない彼女(Not関西人)ってことだと思うから、そこだけは...なんか大好きなこの曲の主人公の彼女の気持ちに共感することができるかもしれないということが嬉しかった。

そして、何よりも乱暴だと言っても、"好きや"って言うからっていう意思が、関西人というプライドは捨てないで僕たちは君と歩んでいくよ。って言ってるような気がしてすごく好きなフレーズ。

ちなみに私は彼らの話す言葉を乱暴だと思わないよ。むしろ、なんかいいなぁって思うし、いつまでも彼らには"好きや"って言い続けて欲しいし、"やっぱり好きやねん"って言っていて欲しいと思う。

 

 

例え関ジャニ∞が...錦戸亮が...

どんなカタチ、姿になっても...何があっても

 

...やっぱり好きやねん。

 

私も言い続けるよ、好きだと。

 

 

 

錦戸くんと錦戸くんの大好きな大切な人たちがいつまでも幸せでありますように...

 

錦戸くんの紡ぐ言葉。

お昼にふと錦戸くんのソロ曲とか、作詞作曲に携わった曲が物凄く聴きたくなって、帰り道、ずっと聞いていたらそこには大好きが詰まってた。

"作曲"は勿論素敵な曲ばかりで大好きだけど、それ以上に大好きなのが"作詞"。

曲の中に錦戸くんの世界が広がって、錦戸くんの世界観を覗き見できるみたいで大好き。

恋愛色強い曲だと尽くしたい錦戸くんの思いが前面に出過ぎてて可愛くてたまらないし、大切に思われるその人ヤバイってなry。

 

(今日ランダムで流れた順)

 

スケアクロウ (関ジャニ∞アルバム「FIGHT」より)

身の回りに起こること、そして様々な状況...全てに意味があって、今は分からなくても、きっといつか意味を見出せると信じてるような曲の出だし。(メロディが?じゃない感じなのがまたいい) そして、空は飛んでいるかもしれないけど、決して自由ではない、むしろ人統制されて操られて決められた通りに動かなくてはならない飛行機に"自由"を感じてるのが、"カカシ"にしか分からない自由さを上手く表していて好き。カカシの目に映る、もっとも自由なモノが、自分の上に広がる空を飛んでいく飛行機なんだろうなって。そして、きっとそこには錦戸くんの思い描く自由に似た何かがあるんだろうな。

あとどれくらい 
時が経てば 意味を見出せる
空には白い 
雲の軌跡残し 飛ぶ飛行機

あんな風に もし僕も自由に飛べたら

サビのスケアクロウ〜4連発の最後。風に吹かれ、雨に打たれ、色褪せるところまでは全く同じなのに最後だけが全部違うの。最初はただの不確かな断定。2回目は、少し意思が見える推定。だけど、最後は断定し切った意思。錦戸くんの作る曲って、意思が「弱→→→→強」って表れてることがよくあるんだけど、そういうところが好きなんです。本当は初めから訴えたいのかもしれないけど、少しずつ本音を表現していくのが、妙に奥ゆかしさがあって...

スケアクロウ 僕は此処にいるだろう(1回目)

スケアクロウ それでも此処にいるだろう(2回目)

スケアクロウ 僕は此処にいるから(3回目)

スケアクロウというタイトルの通り、主人公はスケアクロウで、そこに色々と重ねてる曲だと思うんだけど、"四季" を上手く表現してるのがいい。人間と同じようにスケアクロウも四季を感じて、乗り越えて、一年を過ごしてるこの感じTT

スケアクロウ 桜が咲いて散って
スケアクロウ 太陽に照らされて
スケアクロウ 落ち葉に包まれて
スケアクロウ 雪に震えても

最後が本当に錦戸くんらしい。全ては"君"のため。"君"のために"僕"がしてあげたい。してあげられることは? 錦戸くんを見ているといつも感じること。常にグループの真ん中にいて、華やかに見えるから、常に自分ばかりを考えてるように見えるかもしれないけど、錦戸くんっていつも自分ではない誰かを先に考えてるように見えるの。誰よりも色んなことを感じて生きてきたから、君の感じる負から守ってあげたい...みたいな。堪らない。

君が迷わないように
見つけやすいように
君を一人にさせないように
僕が此処に

 

 Half Down*1 (関ジャニ∞アルバム「Puzzle」より)

この曲って、ちょうど関ジャニ∞が少しずつ売れてきて、波に乗り始めた頃で。だからこそ、錦戸くんの今までの葛藤とかが垣間見えてとっても好きな曲。

最初からなんか。グループで売れたいという"理想"。と同時に"不安"が募って...きっと色々と繕ったり着飾ったりして、格好つけたり(?)してみたけど、何にも変わらなくて...(だけど、それは僕だけじゃなくて"君"がいてくれるのが堪らない。)押しつぶされそうで、それを誰かのせいにすることで前に進んできたのかな?って。でも、そうやって言ってるけど錦戸くんは多分全部自分一人で背負ってたと思うの。だから余計に染みるの。"あの頃"って、なんかざっくりしてるけど、何となく"あぁあの頃かな?"なんて、想像できるような気がして。

どんなに繕ってみても どんなに着飾ってみても
変われない僕が居て そこに君も居て

抱えきれない理想と 隠しきれない不安を
誰かのせいにしたあの頃

たった一言が染みる。思ったことはストレートに伝えるし、その方が相手の為だと思うからなお思いは伝えようとする錦戸くん。頑張ってることを前面に出さない錦戸くん。他人の目を全く気にしないように見えて、誰よりも繊細で傷つきやすくて、多くのことを一気に感じる錦戸くん。そんな彼のこの一言がはパワーワード

君の目に僕はどう映ってた?

ここは単純に表現が好き。

"巻き戻せない昨日" 戻らないじゃなくて巻き戻せない。世界中のみんなが同じように待ってる"明日"。カレンダーを(日々を)"繰り返しによく似た"と表現できるその発想力。脱帽。簡単に表現できそうで出来ない表現たち。最後の"なんてね"が堪らなく錦戸節。

どれだけ後悔してみても巻き戻せない昨日
同じように世界は明日を待っていて
繰り返しによく似たカレンダーの中にさえ
淡い期待見出したり なんてね

霞んで行く気がしても言葉にしたい言葉たち。何も無かった時と全てがあった時とが"現在"になって"あの頃"と呼べるようになった時には、優しく包んでくれると信じてる感じTT

言葉にしたらあとは霞んで行く気がしてた
こうして唄っている今 皮肉なものだね
何も無かった時代と 何もかもがあった時代が
優しい風のように

大好きな最後。(兎に角なんでも最後大好きみたい 笑) 本当にここが好きで。ラストサビの最初の2フレーズ(?)ばかりはいつも、僕を私に、君を錦戸くん若しくはエイトに重ねてしまうんだけど...本当にいつまで経っても理想ばかり棚に並べがちだし、都合のいい夢ばかり見てしまうんだよね。だけど、それに気づいてるところが素敵だなと。私はこの曲を聴くことでようやく気がつく日々なので。(かなり好きみたいでこのブログのなんか説明?に使わせてもらってた笑) "何処までも行こう 僕のままで"って最後の決意(?)が本当に...色々と悩んで苦しんで、理想も不安も沢山あるけど、それでも僕らしく進んでいこうという感じ。錦戸くんには錦戸くんらしくいつまでも歩んで言って欲しい。

相変わらず僕は 理想ばかり棚に並べては
相変わらず君に 都合のいい夢ばかり見てんだ
いつかは過去も 現在も 未来も 愛しく思えるなら
何処までも行こう 僕のままで

 

monologue(関ジャニ∞アルバム「8UPPERS」より)

憧れはいつまでも憧れのまま。錦戸くんらしい一言。同じメンバーの先輩たちへの対応とか言動とか見てても感じることの一つ。憧れの先輩たちを追い抜いて、先頭を走って来たはずなのに、いつまでも変わらず"憧れ"の存在であるお兄ちゃんたち。を常に感じられる錦戸くんならではこのフレーズが好きです。今日の出来事を1行でも3行でもなく2行でまとめられそうだと感じるのもめちゃめちゃ絶妙。1行ってもう一言コメントみたいだし、3行日記は普通にありそうだし。

いつかの憧れはいつまでも憧れのまま
今日の出来事 紙に書いても2行ぐらいでまとめられそう

"ほか" っていうのがすごく好きな表現。"ほか"だよ?

足跡は他に埋もれてく

痛みはもっと強い方がいいとかめちゃめちゃ錦戸くん。その痛みを乗り越えて羽ばたいて行くんだろうな。

拳握りしめ戦ってるんだ
痛みならもっと強い方がいい

誰よりも賛同も優越感も必要ないって思ってそうな錦戸くんに言われると響く。賛同も優越感も必要ないよね。

何を求めてるのか 誰かからの賛同か
手に入れたモノは何か 一瞬の優越感?

力はもっと強い方がいいとか言ってたのに、最後は優しい言葉で抱きしめてくれる錦戸亮ちゃん尊い。やっぱり誰よりも優しい人。感が出てるラスト。

拳握りしめ戦ってるんだ

優しい言葉で抱きしめるんだ

 

code(NEWSアルバム「Pacific」より)

永遠なんてないこと分かってる錦戸亮さん。だけど誰よりも永遠を願ってしまう錦戸くんにさん。錦戸くんの曲で唯一、永遠はないと言い切ってる曲。

永遠なんて無いよと 牽制してもいい

何度も何度も歌う、その謎の『☆#%◎※…』(イェイヘェ!!)が『アイシテル…』だと分かった瞬間の鳥肌。アイシテルがアイシテルにならなくて暗号(code)になってしまうというその発想と、これを錦戸くんが歌うから成り立つ感じ。名曲だよね、本当に。結局最後まで『アイシテル…』と言えない錦戸くんが愛おしい。

溢れ出す言葉 思いきって言った『アイシテル…』の筈が
脳からの指令を又 無意識に 僕だけの暗号に変えて

『☆#%◎※…』

 

ordinary(NEWSアルバム「Color」より)

ここでも1回目は何となくそう。だったのが最後は意思がハッキリと表れててそうするんだ!そうするから!って伝えてるのが堪らない。そして、私は毎日魔法をかけて欲しい。

退屈な今日に色を加えて 憂鬱な明日に魔法をかけて
何気なく過ごす時間(とき)でさえ 大切な記憶に変えていく(1回目)

 

退屈な今日に色を加えて 憂鬱な明日に魔法をかけて
何気なく過ごす時間(とき)でさえ 大切な記憶に変えてみせよう(2回目)

 

stereo(関ジャニ∞アルバム「ズッコケ大脱走」より)

形に残った1分1秒を集めたいと思ってた人が、形に残らなくてもいいからその1分1秒を集めたいと思うその思いの変化が好き。1回目のサビの一分一秒が本当に曲が始まって1分1秒なところ含めて好き。というか錦戸くんの作る曲って計算されまくってる?というと何だか響きがよくないけど(笑)、アイスクリームとかもそうだけど色々と気づいた瞬間にうわぁー!!!!!って声上げたくなる曲が多くて好き。

今の僕で足りるかなぁ?

一つ残らず集めたいよ 

形に残った 一分一秒 

 

今の僕で足りるかなぁ?

一つ残らず集めたいよ 

形に残んなくても 一分一秒 

永遠を求めがちな錦戸くん。錦戸くんの作る曲に度々登場する"永遠"というワードが他のどんな言葉よりも儚くて好き。

そしていつか変わればいいのにな 

一瞬が 永遠に...

 

 

(番外編)

 

レース(関ジャニ∞ 錦戸亮名義)

この曲が発表された時、私は◯学生だったけど、この"足し算より引き算の方が得意でした"って一言に感銘を受けた記憶。今聴いてもやっぱりなんか胸にくる一曲。Aメロの心に響く感じ。"夢を描くより今日の課題終わらせる方が先"なんて、夢を与えるアイドルが言い切ることにびっくりした覚えと、そこが無償にカッコイイと思った記憶が鮮明に残ってるんだけど、やっぱりそこがいい。妙に現実的なところがすごい錦戸亮

足し算より引き算の方が得意でした

その方がリアルに生きられるから

叶いそうもない夢描くより今日の課題終わらせるのが先でしょう

この一人一人違うことを認めながら、もし君がこうやってやる僕を笑いたいなら笑えばいいよ、それでも僕はこうやって生きていくから!と言ってる感じ。虚勢を張ってるなんて言ってるけど、その前に本当の人としての強さが表れててスキ。

僕は僕のやり方で

君には君のやり方がある

笑いたけりゃ笑えばいい

虚勢張って迷いながら過ごしてる

 

Potential(関ジャニ∞ 錦戸亮名義)

大好きな言葉。"「未完成」そのくらいが丁度いいんだよ"  完成されてなくたって、これからも少しずつ持ってるモノを積み重ねて頑張って完成に近づけばいいんだよって教えてくれる。私よりも何百歩も先を歩いてる錦戸くんが教えてくれる完璧か全てではない。ということ。また聴きたいな。

叫んでも歌っても
誰にも響かないとしても
君の為に
諦めたりしないから
『未完成』
そのくらいが
丁度良いんだよ
隠し持った可能性を
徐々に
組み立てていけばいい

 

盲点(錦戸亮名義)

この曲は本当に色んな意味で印象が強い曲なんですけど、全体通して、あぁこの人の世界観好きだなぁって当時LIVEで聞いて感じた一曲で...ラストのここが本当に印象的で好き。(ライブ中に一緒に歌って〜と歌わされたからかもしれないけど 笑)

一つ一つ拾い集め
一つ一つ拾い集め
一歩一歩確実に
一歩一歩踏み出せばいい
一つ一つ拾い集め
一つ一つ拾い集め

 

ありふれてることが好きな錦戸くん。高価なモノよりも君がくれるサプライズが何よりも好きな錦戸くんらしい "ありふれた"

捻りもないありふれた言葉で よく聞くありふれたメロディで
変わらない聞きなれた声で 歌うよ僕だけのラブソング

- ordinary

 

ありふれた日常が 毎朝僕を迎えにやってきて
御座なりな言葉 適当な態度で消化してく

- monologue 

 

 

錦戸くんが作詞に携わったソロ曲だけピックアップしてみたけど...大好きで溢れてた。ソロ曲って最近ないから、全部ちょっと前の曲で...だからこそ最近の曲よりもストレートな表現が多いような気がする。(まだ初々しさも残りつつ...みたいな?)

最近作ったグループやユニットの曲も本当に大好きが溢れてて。特に最近作った曲は、クオリティがどんどん高くなってるから(作詞も作曲も)、本当に本当に最高な曲が多くて...。言葉遊びも、言葉選びも、メロディラインや楽器の入れ方、いろんなモノの使い方。才能があると共に本当に頭のいい人なんだなぁと感じる近年。

早く新しく錦戸くんが作った曲が聴きたいですーーーーー!!

心から望んでます。

次は一体どんな曲を私たちに届けてくれるのか...ワクワクドキドキ...楽しみで仕方がありません。

 

 

 

...好き。

 

 

 

 

 

*1:HIKARIさんと合作

2018年4月15日

 

黄色い帽子を被って...赤い鞄を背負っていたあの頃。

彼らは私の世界の全てだった。

 

そして、一人見送った。

 

制服を着て、勉学に励んでたあの頃。

彼らは私の青春だった。

彼らのお陰で全てを耐えられた。

 

人生の夏休みだなんて言われる4年間の学生時代。

彼らは私の人生だった。

学校もアルバイトもない日なんて一ヶ月に1回くらいで...それでも一年に数回、彼らに会うことで頑張れた。

 

人生でたった一度の成人式。

彼らのステージが私にとっては成人式だった。

 

社会人になった。

それでもなお彼らは私の生活の一部だった。

 

気がつくと時間は恐ろしく経っていた。

人生の半分以上を共に過ごしていた。

いつも私の隣に、生活の一部としてあることが当たり前だった。

たった一人を見送った痛みと共に...

もうこの先お別れはないと信じて...

7人とこの先もずっと生きていくと思ってた。

 

2018年4月15日

儚く散っていく夢。

人の夢と書いて儚い。

そうだよね、錦戸くん。

私の人生は私のもので、ほかの誰のものでもない。

私の人生には私が責任をとらないといけないし、私の人生は私だけが選択権を持っている。大切に育ててくれた両親だって私の人生に責任は取ってくれないし、私の人生を決めることはできない。

すばるくんの人生はすばるくんのもので、メンバーたちの人生もメンバーたちのもので。お互いが話し合って決めたことだから、納得できないけれどそれでも受け入れて進んでいかないといけない。

 

これから進む7人の人生が、より一層輝く素晴らしいものであるように、いつも幸せで笑顔でいられることだけを願って応援しています。

 

 

錦戸くん

私はあなたのファンだから、こんな時でもあなたのことだけを考えてしまいます。

どこかで一人で悩んでないか、悲しんでないか、苦しんでないか...強がって無理してないか。

2つのグループで人一倍沢山のことを経験して、多くのことを感じてきた錦戸くんは誰よりも色んなことに敏感な人だと思うから変に色んなことに気を遣っていないかと心配です。

コメントを読んだ時に、錦戸くんは錦戸くん自身の立場をよく理解してるんだなと改めて思いました。グループのエースとして、顔として、これからのグループのことを既に考え始めてるのが垣間見えました。

錦戸くんのコメントを読んだ瞬間に涙が出てきたんだよ、やっぱりそういうことなんだよ。

錦戸くん、無理に笑ったり、無理に何かをして欲しいとは全く思わないけど、いつまでも幸せでいてください。あなたの幸せが私の幸せです。

いつまでもついて行くから大丈夫だよ...。錦戸くんが選んで進む道を私はいつでも応援するからね。

 

ずっと一緒 
ずっと一緒
ずっと一緒 
ずっと一緒
ずっと一緒 
ずっと一緒
ずっと…


笑ってる君の隣に僕は居たくて
楽しそうなその横顔ずっと見ていたくて
やわらかな空気が運ぶこの時間が
また僕を強く優しく包み込むよ


笑ってる僕の隣にはいつも君がいた
嬉しそうな僕を見て君はまた笑った
不確かな日々に潜んだ確かな今を
明日も明後日もずっと繋いでいこう
いつか永遠と 呼べるまで

-元気が出るSONG(関ジャニ∞)より

 

永遠なんてものがないことを誰よりも分かっているはずの錦戸くんが、永遠を望みたくなるグループが関ジャニ∞

日々、色々と思うことも感じることもあるのは事実だけど、それでもずっと寄り添っていけたらいいな...。

錦戸くんが関ジャニ∞を愛する限りは、私も愛し続けていきたいな。

 

 

どんな言葉をかけるのが正解か分からないし、離れて行く彼の手を掴んで引きとめることもできないけど...

関ジャニ∞ 渋谷すばるさん

沢山の幸せをありがとうございました。関ジャニ∞というグループで輝くあなたが好きでした。今までお疲れ様でした。

 

 

正直、メンバーのコメントを読む度に泣ける自分がいる。頭では分かって理解してるつもりなんだけどね...何度経験しても、難しいものは難しいんだよね。

 

 

 

 

羊の木

羊の木......

錦戸くん主演で映画化されると発表されたのが、ついこの前のようでもあり、また遥か昔のような気もする2018年2月1日。

遂に公開されました。

試写会も何もかも悉く外れたので、本当に公開日に初めて観たのですが、なんというか...

一言では感想が表せない。

というよりも、私の語彙力では表現ができない映画でした。

一言で本当に簡潔に言うならば、観て後悔はしないし、観ないと損をする…そんな映画。

 

錦戸くんが出演するから。という理由だけで観に行った作品でしたが、逆を言えば錦戸くんが出演していなかったら観ていなかっただろうな...と思うと勿体無いな、と思うので本当に錦戸くんが出演してくれていてよかったなと思いました。

 

公開前の数ヶ月間バタバタしていたこともあり、釜山国際映画祭の時の情報がほぼ全てだったのですが(今更ですが、釜山国際映画祭キムジスク賞受賞おめでとうございます)、わぁ あの時読んでクエスチョンマークが並んだ"のろろ"ってこれだったのかー!と感動したり、ストーリーも本当に深くて重くてメッセージ性がありつつも消化しきれず、気がつくとまた観たいな、もう一度観たいな、と思う作品で...。映画祭の後に観たレビューのアレコレが繋がり、わかるわかるとも思い...何度も観に通いたいです。回数を重ねる毎に見えなかった部分が見えてきたり、余裕が生まれて細部までしっかり観れるので映画館に通う予定です。(笑)

 

何よりも個性的なキャラクターの中にポツンといる月末一さんが、もう本当にごく普通のよくいるような市役所の職員なのに、しっかりと存在感はあって...そして、驚いたり、怖がったり、疑問に思ってたり、気になってたり、怒ったり、微笑んだり...一つ一つの表情が本当に絶妙で、全く同じ表情が本当になくて。

あぁ私、役者 錦戸亮 が本当に大好きだな、と。役者 錦戸亮に惚れてファンになって、錦戸亮という人間に惚れたんだったと思い出させてくれた作品でした。

 

映画 エンドロールの黒い画面に白い字で流れてくる「錦戸亮」の三文字はどの映画の時に見ても感動しますね。

 

この映画、エンドロールまで奇妙な感じに溢れてて好きです。笑 生まれて初めて見ました、この形のエンドロール。

 

そして、何よりも錦戸くんは勿論素敵なんですけど、出演者の方々が皆さん素敵なんですよね。演技もお上手で。

松田龍平さんの出演作って一度も見たことがなかったんですけど、お上手なんだなと感心しました。

そして、田中泯さんが私は大好きです。本当に。邦画ってあまり見ないんですけど、今年既に二作品観てて、たまたまその両方に田中泯さんが出演されていて。どちらの作品も田中泯さんがとても素敵で。いいですよね、とっても。(初日舞台挨拶の時の素(?)の田中泯さんも素敵でしたよね、なんだか注目を浴びたくない感じがかわいい...というと失礼かもしれませんがかわいくて。)

 

 

信じることの大切さと疑うことの重要さ。

何を信じて...何に疑いを持って生きて行くのか。

人生の選択をするのが自分自身であるように、それを選択するのも自分たち自身で。

監督も初日舞台挨拶で同じようなことを仰っていたけれど、本当に、疑う心よりも信じる心が少しだけでも大きければもっと幸せで平和な世の中になるのかな?なんて。

そして、世の中にはやはり色んな人がいて...全てを認めて受け入れるのは難しいかもしれないけど、それでも互いの違いを認めてあげられることがやはり何よりも重要かもしれないな。と...色々と考えさせられました。

 

とにかく、錦戸くんのファンの方には何度も何度も観て欲しいですし(錦戸くんの様々な表情が堪能できる幸せと錦戸くんのあの睫毛が眺められる幸せと錦戸くんの演技を思う存分堪能できる幸せと...沢山の幸せがあるので、何度でも観ちゃいますよね)、他の出演者の方のファンの方々にも何度も観て頂きたいですし、全然この作品と縁がない方々にも一度だけでもいいので観て頂きたいな...と思いました。

 

 

羊の木が沢山の人に愛される作品になりますように...

皆さん是非映画館へ〜

 

 

映画ラストシーンへのアレコレ(ネタバレ注意)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月末一とのろろ

綾にのろろの伝説が昔から気持ち悪かったと言われた時の戸惑ったような(?)表情。

市役所の後輩に「月末さんマジっすか」って言われるほど、のろろの伝説を信じている月末くんはのろろを極力見ないようにしていて、そんな会話の後にもなお、宮越くんとの会話中に「あれは見ない方がいい」といいながら見ないようにする月末くん。

のろろの伝説を素直に、純粋に信じていた月末一だからこそ、ラストの崖のシーンで錆びついたのろろが落ちて月末くんが助かったのかななんて。

月末が信じていることものろろ様はしっかり分かっていて、伝説として語られた崖から落ちた2人の話のように助かる人として月末が守られたのかな...なんて考えてしまいました。

うん、難しい...けど、いろいろと考える楽しみもありますね。

 

羊の木…釜山国際映画祭

吉田大八監督  錦戸亮主演「羊の木」http://hitsujinoki-movie.com/sp/

 

2016年に撮影してたこちらの映画…日本では2018年2月3日(土)に公開ですが...

釜山国際映画祭で10月15日13時30分にワールドプレミアで上映されましたね。

錦戸くんの出演作品が映画祭に出るのは初めてですが、今回この「羊の木」は釜山国際映画祭を筆頭に、シカゴ国際映画祭ハワイ国際映画祭にも出品されましたね。(これからもっと出品されるのかな?)

釜山国際映画祭では、なんとキムジソク賞という賞にもノミネートされていて、ノミネートだけでも素晴らしいですが、受賞できたらいいな…と思っています。 

(キム)ジソク賞
アジア映画の発掘と激励という賞の趣旨を反映する為に、アジア映画監督たちの新作や話題作を紹介する部門の"アジアの窓"のノミネート作品の内、ワールドプレミアで上映される十余作の候補作品を選別、審査委員会の審査を経て、計2作を選定し、各一千万ウォンの賞金を授与する。

 

日本での公開がまだまだ先なので、あまり映画に関する情報が流れてないので、釜山国際映画祭の公式HPに載っていた映画の情報をまとめてみました^ ^

 

http://www.biff.kr/kor/html/program/prog_view.asp?idx=30139&c_idx=298&sp_idx=&QueryStep=2

出所した犯罪者を社会に同化させる為、政府の秘密のプログラムによって4人の男性と2人の女性が静かな漁村に住み着く。そして、起こる謎の事件と崩れる人間への信頼。個性の強いスター役者たちの熱演が作り出す吉田監督の独特な世界。
-釜山国際映画祭 Program noteより-

映画で紹介される"バロメッツ"で羊とは、へその緒のような植物の茎から生える動物の実だが、その茎を切り落とせば死ぬという。つまりこの生物は、一生を植物であると同時に動物の一部として生きて行くということだ。映画はこのように一つに決めることができない人間の人生についての質問だ。政府のプロジェクトで島の村に入ってきた前科者たちが監獄がなくても人々に混じって生きて行けるのか、担当市役所役員は心配だ。過去がバレるのではないかと怯える人がいれば、前もって経歴を明らかにする人もいて、堂々としたヤクザのような若者と足を洗おうとするヤクザの老人がいる。自身を自ら怖がる人もいるが、過ちを犯した自身の欲望に依然として忠実な人もいる。彼らの正体を明らかにしたいが、答えは出てこない。怪物ノロロに捧げられる二つの祭物の内、一つは生で一つは死という島の伝説のように、また、植物の羊を食べるオオカミだけがその味を知っていたように、私たちが生きている間に人生の味がどんなものか誰も断言することができないのだ。だから私たちは、ある姿に対して善悪の答えを簡単に出すことができないということを映画は静かに見守る。(ChaiHeeSuk)

-釜山国際映画祭 Program noteより(10/13更新)-

 うん…難しい…。

 

釜山国際映画祭の字幕チームの方々の推薦作品(全31作)にも選ばれていて…なんだかこういう些細なことも嬉しいですよね。미리 봐서 아는데 재밌다!... 부산영화제 자막팀 보증 영화들 :: 네이버 TV연예

羊の木 | 吉田大八 | 2017 | 日本 | 126分 | アジア映画の窓
静かな漁村に住み着くようになった6人の出所者たち。そして、彼らのヘルパーになった市役所公務員 月末。月末は罪を償う彼らと偏見なく接する。少しずつ村に溶け込む出所者たちがいる一方で、更生しない残り何人かが紛争を起こす。彼らと友達になったと思っている月末を私たちは果たして応援するのか、情けないと思うのか。この映画のエンディングは果たしてハッピーエンディングなのか、サッドエンディングなのか。

 

知れば知るほど謎は深まり…早く観たくて仕方がなくなりますが、公開はまだまだ先で…途方に暮れそうです。一日も早く、月末一さんに会いたいです。

釜山国際映画祭ではチケットの販売開始してすぐにチケットも売り切れ、チケットを求める方々を多く目にしていたので、海外でも注目されてるのを感じて嬉しかったです。

吉田大八監督の作品が見たい!という方々や韓国の錦戸くんのファンの方など、多くの方が映画を観るのを楽しみにしているのも嬉しくて…。吉田大八監督だから楽しみという方々の中には、キャストとも素晴らしいから楽しみという声もあって…何だかジーンと来ますよね!

 

ネタバレなしで映画を観たいので、誤ってネタバレを踏まないようにしながら…釜山国際映画祭で羊の木を観た方の感想を見ていたら…

「市役所職員は可愛かった」

錦戸亮 歳はとったけどかわいい」

などなどの錦戸くんかわいいの声が続出してました♡全世界共通のかわいい♡Jファンの方々ではなくて、映画が好きな方などの感想を見るようにしていたので、より一層嬉しかったです!

ブログもいくつか見ていたら最後のタグで

錦戸亮を久しぶりに見たら相変わらずかっこよかった」

なんて言ってくださってる方やブログの中で「主人公は錦戸亮。多様な作品活動をしているので(皆さん)馴染みがあるかと思います」なんて触れながら

「信頼と不安の中ではっきりとしない姿をよく演じていたように感じました」

と言ってくださる方など、感想が載ってるブログなどには沢山の褒め言葉があって嬉しかったです!(全て映画祭の現地である韓国の方々の感想です)

 

映画が伝えたいメッセージがエンディングで表現されていた気がするので、エンドロールの最後まで観ることをオススメします…というような言葉をよく目にして、エンディングの曲含めエンドロールまで気になって仕方がないです(笑) 私の中で韓国の方々って映画のエンドロールは見ないというイメージが強くて…韓国で映画を見ると、エンドロールが終わるまで立たないで見てるのが私と友人だけ…ということがよくあるので、そんなイメージが強くて…だからこそ、こうやってこれから観る方々に呼びかけていているのだとは思うんですが…こういった言葉を目にすればするほど気になってしまいます…^^;

 

本当は私も釜山までビューンっと飛んで観に行きたかったんですけど…行けず…TT 3ヶ月半も早く観れる上に、6000₩で観れるんですよ?こんなの行きたくて仕方がないに決まってる…。(韓国って本当に映画が安いですよね) 泣く泣く諦めたので、早く2月が来ることを…ただただ願っています。

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9月末に釜山に行った時にGETした映画祭のカタログ。本屋さんに行ってあるかな?とキョロキョロ探して見つけました♡本当は写真付きの買う方が欲しかったんですが…タイミングがTT

錦戸くんの主演作が出品された映画祭のカタログをとりあえずGET出来たことだけでも幸せだと思うことにしました。←

 

 

錦戸くんの銀幕デビュー作「ちょんまげぷりん」では、映画の最後、真っ黒な画面に白い文字で浮かび上がる三文字「錦戸亮」に号泣した思い出があるんですが、あれから7年後に主演作が日本ではなく、海外でワールドプレミアで上映される感動は、計り知れないです…(/_\)

 

最後に…

「羊の木」が世界の映画祭で、そして日本で、多くの方々に愛される作品になりますように…